私の文献

☆落語事典

やった~~!
思い切って買いました~~!!
私の好きな出版社、青蛙房(せいあぼう)の落語事典。

もうこれが欲しくて欲しくて。

晤郎さんの紺屋高尾を掘り下げて調べていて、圓生さんの百席に行きついて、どうしても分からないことも多いのでその文献として欲しかったんです。
落語事典

古典落語が何と、1260噺も収録されているんです。
現在は絶版となっているんですが、やった~~!!
あのですね古典落語、ここを調べていくと晤郎さんが取り入れて勉強されていた部分があちこちに出てくるんですよ。
なのでどういう方向から調べて行っても、晤郎さんにも圓生さんにも文化にも歴史風俗風習の研究にもたくさん出会えるのが古典落語なんです。
あ~~楽しい。

よし、もう一回叫んでおこう。
やった~~~~!!!

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