声で紐解くウィークエンドバラエティ日高晤郎ショー 観覧者募集

☆一般観覧者募集中

STVラジオ開局60周年企画の一環ということなのでしょうか?
11月に、日高晤郎ショー関連の特別番組が前後編に分けて放送されます。
ご存じの方も多いかと思いますが、改めて簡単なご紹介。

番組タイトルは、声で紐解くウィークエンドバラエティ日高晤郎ショー」
放送日は、2022年11月6日と、11月13日の二日間。
放送時間帯は、共に18時~21時の3時間です。

STVラジオ第一スタジオを公開しての放送となりますが、2日間で56名の観覧希望者を現在募集中。
放送時間内、中途退場は出来ないそうです。
我も!と思われる方は往復ハガキにてご応募してみてはいかがでしょうか?
応募期間は、10月28日当日消印有効です。

往復はがきの書き方は、以下。
声で紐解くウィークエンドバラエティ日高晤郎ショー

声で紐解くウィークエンドバラエティ日高晤郎ショー

☆私の6日と13日の過ごし方

自宅でのんびりラジオをつけて、番組がどういう風にあの晤郎ショーを紐解くのか、楽しませていただきます。
語りや話芸の分析ということで期待してます。
あの頃の常連さんも多くスタジオにいらっしゃるのかな。
それともフォーエバーファンが多いのかしら。

司会?は、フォーエバー担当の吉川典夫アナウンサー。
自分が自分がと目立つのではなく、晤郎さんを引き立てる役回りであってほしいと切に願います。
あと、これは表立っていう方が少ないので(表では、です)、あえて私がもう一度言いますが、活舌。
吉川アナウンサーが御自分のことを、「のりお」ではなく「のいお」と発音されるのがどうにも耳障り。
一度気になると、もうダメ。
番組が頭に入らなくなる。
皆さんも是非是非、吉川さんの活舌に注目して聞き耳立ててみてくださいと、一文に舌・目・耳とねじ込んでやった!と鼻にかけてみる。

で、吉川アナウンサーが根本的に活舌がダメなのかというと、まったくそうではない。
テレビのニュースでたまにお見掛けして聞いていると、実にしっかりした活舌で原稿読みしてらっしゃる。
多分、、、の話だけれど、ご自分の中のモードの差というだけのことのような気がしている。
いずれにせよ、活舌を大切にされた晤郎さんの名前を番組に冠するのだから、そこは晤郎さんファンとしても譲れないのです。
なので今回はぜひ、しっかりとした活舌で我々に晤郎ショーの分析を届けてほしいというのが、私の願い。
声で紐解くウィークエンドバラエティ日高晤郎ショー

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