そろそろまた、お会いできるだろうか?

☆晤郎さん仲間とのお茶会

11月になった。
会っておくべき時に会っておかねばならない人という存在は、誰にでもある。

晤郎さんも良く仰っていた。
「いつか、、では駄目なんです。」

時間は常に流れている。
でも実は、場所によっては通常より遅い速いの違いはあるのだと思う。

昨年、晤郎ショー常連さんの大先輩と晤郎ショー仲間との三人でお茶会をしたと、ブログに記したことがある。
そこでのことは、要点をメモしておいてあるので必要な時に必要な分量だけ記事にする準備はできている。
、、、だけれど。

時々思う。
あの時の話の続きをまだまだ聴きたい。
私の知らない時代の日高晤郎さんをもっとたくさん書き遺しておきたい、と。

会っておくべき時。
これはきっと、いつか、、、では駄目なんです。
そうですよね、晤郎さん。
読書 圓生の録音室

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