みそもくそも一緒にとは情けなや

☆紐解くへのそれぞれの認識

昨日のリアルタイムを聞いていて、リスナーさんから「この前の日高晤郎ショーは素晴らしかった」との感想。

いやいやいやいやいや、違いますから。
あれは日高晤郎ショーではありませんから。
制作側もそうは言ってませんから。

だから怖い。
あれが日高晤郎ショーだと思ってしまう人も居るという事実。
これ、分からないかなぁ。
日高晤郎さんがやっていた「ウィークエンドバラエティ日高晤郎ショー」
それと、「声で紐解く日高晤郎ショー」
これがこの方の中では同一線上に存在するっていうことです。

つまり、間接的に日高晤郎さんそのものを貶しているも同然。

だから、嫌なんです。
フォーエバーも紐解くも。
こういう勘違いリスナーを量産してしまうから。

少なくとも、日高晤郎ショーのお客様の中には違いの分からない方はいないと思います。
お客様とリスナーの違いのひとつは、私の中ではこういうとこだと思ってます。

仮に製作者側がそれを狙って「日高晤郎ショー」の名前を違う番組につけてるのは、結果的に晤郎さんを貶めるためなのか?というのが先日集まった三人の結論。
やっぱりね。
リアルタイムのリスナーさんに出てきました。
「先日の晤郎さんの特別番組は素晴らしかった」という表現ならばスルー出来たのですが、、、

くどいようですが最後にもう一回言わせてください。
あれは日高晤郎ショーではありませんから!
制作側もそうは言ってませんから!!
う~~ん、まだもやもやする。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

日記

前の記事

冬の始まり
手紙

次の記事

代案を問われたので、私見