心と体を休めた土曜日
☆日高晤郎ショー 大空町公開放送を聴きながら
かなりバタバタと忙しかった金曜日。
さすがにくたびれたので、土曜日はのんびりすることにしました。
そこで目も休めたかったので、八女茶を淹れて栗羊羹とおかきを添えて、窓辺に好きな椅子を持ってきて。
朝八時。
先月末に上館さんから頂いた音声データ、「日高晤郎ショー in大空町 祝・10周年」を聴き始めました。
あの時のように。
日常生活に晤郎ショーを流しながらの9時間です。
またね、上館さんの録音された音声データがクリア。
音が澄み渡ってるんです。
トークや進行のテンポと歯切れの良さが懐かしく、まるでそこに、あの日の大空町が有るようでした。
なんとも贅沢な土曜日。
笑って聴き入って沁み込んで。
仕事の都合で行きたくても行けなかった大空町公開放送だから、こうして心穏やかに改めて触れられることが、私にとって大きな癒しと学びになるんです。
この放送の書き出し連載記事もいつか始めようと考えているんですが、要所要所の書き出しとなる形にしようと考えているところです。