宅急便の衝撃
☆本州の息子へ、電子ピアノを送ろうと試みた
前にも書きましたが、長男が本州で働き始めました。
まぁ、これぐらいの個人情報は書いても良いでしょう。
それで先週、実家に置いてある電子ピアノを送ってほしいとラインが来たんです。
二つ返事で引き受けました。
ちなみに、二つ返事ではなく、一つ返事という言葉を使う方がたまにいらっしゃいますが、そんな言葉、日本語に無いですからね。
正しくは、二つ返事、です。
ま、そんなことはどうでも良くって。
そこで業者さんに運賃を見積もってもらったら、11万円!!!
え?
ええええ???
3万円の電子ピアノの送料が11万円!!!
息子には、そっちで新品買いなさいと伝えておきました。
う~~~む、、、。
☆ペリカン便
ちなみについでにこの流れで。
日通のペリカン便。
日高晤郎ショーでも「ペリカンリクエスト・ルート56」でお馴染みでしたあのペリカン便。
2010年にゆうパックと統合されております。
でも頭の中には「日通~のペリカン便~♪」というメロディーが、今も鮮明に残っていますけどね。