2週前の日高晤郎ショー17
☆ようへいの千客万来笑いで繁盛
～CM明け
晤「ここでまた嬉しいニュースがひとつ増えました。
平昌冬季パラリンピック、アルペンスキーの男子滑降座位。
モリイタイキ、トヨタ自動車の方ですが、３７歳東京出身。
銀メダル、獲得です。（スタジオ拍手）
中継行きましょう。
グダグダあっち痛いこっち痛い言ってらんないよ、あの方たちの頑張りを見てるとね、よ～へ～い！」
～ようへいの千客万来笑いで繁盛
ススキノビル、居酒屋小樽亭ススキの店より
お店の方のホワンとした喋り方を、晤郎さんからかなりいじられる。
けっこうな笑いの連続。
そしてコーナーの締めトークで、ようへいさんの締めに「賭場」と言う言葉が出たので、話の流れを断ち切って晤郎さんのトーク。
晤「そういやね、読みは賭場（とば）が正しいんだけれど俺、勝先生にね、あの賭場荒らしって映画があったんですよ。
これ、シリーズでね、俺は寺田馬之助って出ててね、賭場（とば）って言ったら、新吾違うんだよ、ここは賭場（どば）って言わなきゃいけねぇよ。
面白いんだね、あの世界では賭場（とば）とは言わないんだ。」
ようへいさん「晤郎さん！」
晤「ここは濁って、賭場（どば）って言うんだって」
ようへいさん「晤郎さん、そういう話は後で良いんじゃないでしょうか、、、」（スタジオ爆笑）
晤「あとじゃねぇんだ！覚えてる限り言わないと今日の記憶はもう何にもねぇんだよ！！（スタジオ爆笑）、、、それで、なんだっけ♪、も一回言って♪（スタジオ爆笑）」
～ＣＭへ
☆人生風味・文の味わい
神奈川県川崎市エンドウチエコさんのお便り
３月3日の放送。タイムフリーで楽しみました。
晤郎ショーは私の楽しみであり学び舎でもあります。
いつまでもいつまでも晤郎ショーを続けてください。
村田英雄
夫婦酒
（カットはそんなにしていません、短い人生風味・文の味わいでした）
～CMへ
☆トーク
札幌南区のタナカユキコさん。
先週のロイズチョコレター。読んでくださってありがとうございました。
プレゼントのロイズスイートセレクション、届きました。
つたない手紙、晤郎さんが読んでくださる、それが嬉しくて、なんか良い事があると報告したくなるんです。
頂いたチョコをすぐに食べようとすると主人が、おおい、ちょっと待てとセブンイレブンで珈琲買ってきたんです。
晤郎ショー聴きながらいただきます。
今回は取り急ぎ、頂いたご報告とお礼です。
よろしゅうございました。
ホワイトデーにぴったりの、と言う今日はロイズ祭りですから。
ロイズホワイトデーボックス。
スタジオのお客さんにも、ロイズよりチョコ一枚ずつのプレゼント。
（そしてスタジオでロイズのチョコを配られて食べながら、、、）
美味しいなぁ、、、ありがたい。香りがまた、、、いいの。
ラブミーテンダー
エルビス・プレスリー
晤「何とも言えないサクサクの後に残る淡い甘さが、ロイズだなぁ質が良くて。
プレスリーも甘い物が大好きだったんです、夜中にドーナツ喰ってって途中で倒れたぐらいだったんだけど。
ロイズさんのこの作りなら絶対に間違いないんだけれど、昔のアメリカのドーナツなんてひどいもんだドーナツっても知らないよって言って作ったぐらいだから（スタジオ笑）
それから探したらね、オリジナルバージョン見つかりましたよ。
バックインザUSA、チャックベリー
晤「なんかロイズのこれ頂いていてこんな洋物、、、洋物？（スタジオ笑）古ぅ～。洋物、昔はこんな風に言ったんだよね。
でも、今の私がこうだね。
寝付けない、なかなか。
寝たと思ったら、痛いという。
それとはぜんぜん話は違うんだけれども、私も今は、夜が長いさ、それで昼が短い。
長い夜、ときたら当然、シカゴ
晤「この時間は凄かったですよ、１時半から１時５０分近く。
この音楽の中、チャックベリーが作り上げた、あのオールディーズの世界の、あの三連のピアノの凄さとシカゴのそれぞれの技術の高さね。
もう、入り込むしかないという手と、村田英雄のくどさ。」
（スタジオ大爆笑）
～CMへ
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