晤郎さんファンのささやかミーテイング
☆12月の再会
・二年ぶり
2021年12月でしたから、丸2年ぶりのお茶会をしてきました。
日高晤郎ショー常連さんとの再会です。
いわゆる、ファンミーティング。
いわゆる、三人ランチ会。
いわゆる、ファミレス友の会。
12月でしょ。
かつては日高晤郎クリスマスディナーショーで集った同志ですから。
(同士ではなく、あくまで同志)
お一人は、目つきの怖い(晤郎さん談)ご常連のNさん。
私に、葉室麟の面白さを伝えて下すったのはNさんですから。
やはりこの時期、時代小説についてたくさんお話したい。
それともうお一方は、晤郎ショー聴取歴は長いのですが、スタジオ見学歴は終盤の2年ほどと仰るOさん。
優しい方で、いつもニコニコ。
今でも毎朝、棚の上の晤郎さんの写真に「行ってきます」と声をかけて出勤なさってる。
・盛り上がる会話とドリンクバー
あまりに話が楽しすぎて、撮影ぜんぜんしてなかったので、私としては珍しく画像無し。
※コーヒーの写真は、ディナーショーの時の物
晤郎さんの事。
晤郎ショーの昔話。
たくさんの思い出。
葉室麟作品の感想。
晤郎さんファン三人による1週間のニューススクラップ(ああ懐かしい響き♪)
そして互いの近況。
Oさんのワンちゃん🐶のご飯の時間が迫ってくるまでの4時間、おしゃべりしっぱなし。
チープな表現ですが、、、。
すっっっっっっごく楽しかったです。
何の損得も無く、ただ話したいから集まる会。
大好きです!
☆天まで届け、晤郎さんへの想い
Nさん。
Oさん。
私。
三人のそれぞれの晤郎さんへの想いは全く同じではない。
けれどその形が微妙に違っているから、互いの話が面白いし尊重できる。
そうは言いつつ、根底の想いは寸分たがわず同じなんですね。
ファン歴も。
晤郎さんとの関わり方も。
年齢も。
三者三様のランチ会。
暗黙のルールは、この場に居ない誰かの悪口は厳禁。
というか、悪口を言わない同士だからこうして自然に集まれるんでしょうね。
日高晤郎さんが何を嫌って何を好まれたのか、その理解の形が三人ピッタリ。
だから良いのでしょう。
晤郎さんが去られた後も、こうして晤郎さんを肴にファミレスのドリンクバーで楽しくおしゃべりする私たちの姿、空の上の晤郎さんに届きますように。
ああでも楽しかった。
さて、今日は12月の土曜日。
クリスマスイブの前日。
札幌快晴。
皆さんが素敵なクリスマスを迎えられますように!