2週間前の日高晤郎ショー20
☆憂き世浮き玉人生相談
~CM明け
~イントロが流れる中で
晤「まあ、だけどどうせ憧れた時代が無かったわけではないけれど、なんか段々離れていくときに分かるね、返事が。
へぇそうなのとか言ってたのが。
いやこっちが、どうしたの?体調悪いの?、マアネとか、いい加減に言葉を聞き流したりするのは、これはダメな証拠だね。
浜田省吾マアネ。
※浜田省吾 Money(マネー)
晤「まぁ諸々の相談事を受けていて、ひょっとしたら私はいい加減に答えているんじゃないか。そんなふうに思う方も居るでしょうけど、外れてません(スタジオ笑)。
結局ね、自分で結論出すしかないんだよ、なんだかんだ言ってね。
占ってどうにかなるもんじゃない。
ただそれでも精一杯、占う前に、自分なりにはう~んどうかなとか、じゃない?ぐらいの事は考えますからね。
ちゅうわけで、テーマ!」
憂き世浮き玉人生相談のテーマが流れる。
相談内容
相談者、八王子の25歳さん。
「気になってる5歳年上の、出会い系サイトで知り合った女性。
彼女の魅力に惹かれ始めてる自分がいる。
結婚できますか、占ってください。」
晤「出会い系で、、さっぱり分からないなぁ。
だってつながってねぇもん。
相談するんだったら、もっと詳しく書かないと。
その上で、どうも私は自信確信が持てないというなら分かるが、全部あいまいじゃないか。セリタさん(スタジオ常連さんのお一人)寝ちゃダメだよ、ここ大事なとこなんだから。(スタジオ笑)
こんな大事なところで、よく眠れるよなぁ。(スタジオ笑)
しかも一番前の席で俺の顔見ながらウトウトする奴はあまり居ないよ。近所のタヌキだってそんなことしないよ。死んだふりはするけど。(スタジオ笑)
悪いけど25歳、これは俺は占えないよ。
迷い道に入っちゃってるんだよ。
こういう時はいっぺん自分の道を塞ぎな。
俺は危険だからやめといた方が良いと思うぜ。
ダメだ、これは占えない。
と、ここで曲の用意がしてあるはずなんだけど、、。
仕舞うなよ、よこせよ、バカたれが!(スタジオ笑)
これで、あなたならどうする、いしだあゆみになって普通だよ(スタジオ大爆笑)
なんでいっぺん用意したのを隠すんだよバカやろうが(スタジオ大爆笑)
晤「もうひとつ、日高町カラサワノリヤスさん。
僕は子供のころから目が小さいのがコンプレックスでした。
それで最近、嫁さんと話していてこう言われました。
あんたね、目が小さいんじゃないよ、顔がデカいんだよ。(スタジオ大爆笑)
そうか顔がデカいのかと、とたんに自分の眼が可哀そうになってきました。
僕は目に、どんな言葉を掛ければいいでしょうか?」
晤「こ、これ。嫁さんも言い過ぎでない?
でも顔より大きい鼻じゃなくて良かった、歩きづらいぞ~。(スタジオ大爆笑)
という事で、景品の丸善市町の懐かしラムネ6本は、京都のセキさんにあげます!」(スタジオ大爆笑と拍手)
~CMへ
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