2週間前の日高晤郎ショー26
☆ロイズ・チョコレター
~CM明け
晤「こちら、お便りを読ませていただいたお客様に生チョコレートストロベリーをプレゼント。春らしい人気の限定フレーバーですね。
(後略)
お手紙の方は、タケダ・タダユキさん。
伊達(市)から頂きました。
予定通り三月に入りましたが、季節の変わり目の時期、冬と春とのせめぎあい。寒暖の差も激しい毎日が続くようです。
先日の爆弾低気圧。
昨年伊達を集中的に狙ったかのような春の低気圧、秋の台風。
それがあってビクビクしてました。
そりゃあ、お花を育てて出荷するって言うお仕事ですからね。
で。爆弾低気圧ではあったけれど、ちょうどよい雪の量になって、その雪がしっかりビニールハウスを抑えつけた状態になって、クリアすることができた。
だから、分からないんだよぉ。
天変地異のなす事。
こういう事もあるんです!
で、話は変わりますが。
急に変えるの??(スタジオ笑)
続けろよ(スタジオ笑)
晤郎さん。
遅くなってしまいましたが、お誕生日おめでとうございます。
ありがとうございます。
ラジオ芸を益々極め続けている晤郎さんの姿を見て、私も一日一日大切に、綺麗な花をいつまでも作り続けられるよう頑張りたいと思います。
で、3月10日。
少しばかりではありますが、晤郎さんにプレゼント持参でスタジオ観覧に行きます。
いつもは第三土曜日予定を立てていました。
でも、息子ノブキの小学校卒業式がありますんで、第二週10日にしました。
もしその時我が家の風物詩、スイートピーが開花していましたら持っていきます。
出会いもあれば別れの季節。
3月。
ランドセルの教科書入れて背負ったら後ろにひっくり返っていた息子が、6年間を終え卒業し、中学校に向かう姿がなかなか想像できません。
3月16日卒業式、私も行きます。
伊達市 タケダ・タダユキ
スイートピーは残念ながら収穫はできなかったんだけど、卒業式とか大島さんもこれから大いに経験するわけですよ。
一抹の寂しさと、それよりも大きな希望がね。
ある意味では、お父さんお母さんにとっても晴れ姿の日ですよね。
よく、子供達のためにって言うけど、あれ、嘘だよ。
親の誇りっていうのも胸を満たしてくれる。
まさに、愛燦々。
美空ひばり。」
※フルコーラス流れました
晤「ロイズ祭りだ。
子供が大きくなる。
ある時は親と喋らなくなるかもしれない。
でもそれは、子供にありがちなんだそうです。
ね、子供には子供の世界が拡がってくるから。
で人間って不思議なことに、拡がってくる時にちょっと趣味が合わなかったり、あるいはこっちが思ったことに興味をもってくれなかったりする。
するとどっか、愛情の欠落かって勝手に思ったりするけど、そんなことはないんだけどね。
親にしてみれば息子が成長していく、娘が成長していく。
こんな嬉しい事、ありゃしないのにね。
まぁスタジオは配られてるロイズがいちゅ、自分の口に入るのかが気になって私の言葉は聴いちゃいないし(スタジオ笑)
また同時に「いつ」を「いちゅ」と言った時にも(スタジオ笑)失敗に気づかなかった、誰に感謝して良いんだかわかんねぇ春だよなぁ(スタジオ笑)
~CMへ
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