2週間前の日高晤郎ショー40
☆ラストメッセージ1~①
~CM明け
ラストメッセージテーマが流れてくる
晤「まずは吉幾三さんから頂戴した、もちろん直筆の、ここで書いてくれたんですからねサイン。
応募総数65名の中から2名様。
当選者は南区のクボヨシコさん、室蘭のカネコトモアキさん。
おめでとうございます、贈らせていただきます。
あっという間に今日の放送終わりに近づきましたね晤郎さん。
大空町での公開放送は本当に楽しかった。
バスでの参加、トイレタイムは晤郎さんに会えて嬉しかった一生の宝物です。
岩見沢のアカマキヨコさん。
トイレタイムでお会いしたんだ、よろしゅうございました。
私はあれから数年経って泌尿器科へ通うようになった。(スタジオ笑)
七飯町のムロカズヒトさん。
晤郎さんの司会で歌う五木さんの素晴らしい歌のステージ。
いや~~ぁ、もう一度観たいな。
あの感動をもう一度味わいたい。
料金が倍でも、震える感動もう一度!
生意気だとは思いますがお願いしますよ。
何かの時にこうやって話し合ってもう一回やろうよって言ったら、受けて立たない方が恥ずかしいですからね、芸人としては。
片や、語るべき語りの、もう、遣り残しも遣り残しちゃいけないってのもあるし。
歌人の背中を押すだけではなくて、北でもっと質の高いものができないかって言う。
この、、いや、紅白って言うタイトルタイトルは使いませんよ。
分かりやすく言ってるだけで。
北の紅白って言ったら、それはもうNHKに負けちゃいますもん。
いやなんかそれの、ただ北海道所縁の歌手と、北海道に関係ある歌を聴いてもらうだけかい?っていうふうに思われるのは嫌だから。
分かりやすく、北の紅白って言ってますけど、NHKの横取りするようなそんなことはしません。
ま、もっとも、番組の中のコーナーで。
横取りと言うか、週に一冊じゃなくて週に五冊読んだら文句あるめいってんで私の本棚ってのは、これは元々NHKに有った、ん~ラジオの中のコーナー名、テレビだったかな?良く分んないけど。
真似するんだったらやってみやがれって。
だけど今は三冊になってますが、まぁそりゃ年齢に相応しい寸法、年齢に対する理解力や何やかやを考えると、三冊が良いとこかなって。
なかなか一緒に付いてきて五冊読むって大変な事ですから皆さんにとっては。
そう言うのもあります。
でも私の言ってる北の紅白はそういうことです。
NHKの真似事をしようとは全く思ってません。
で、新しいものはね、歌ってこういうモンだよ生きモンだよ。
懐かしい人の顔を集めてとかいうそういうショーでもないんですよ。
いわゆる、その人の持ち歌でなくたって、その人が本当にこの歌の核を捉えて歌ってるっていたら、その人の歌なんです。
大事なのは、この人の、表現なんですよ。
きっと有名な曲で霧の摩周湖でもなんでも、摩周湖をガーンと捉える歌人も居るでしょう。
捉えられず、ここは高音部が聴かせ処だなぁとニンヤリ、そういう歌だったら別に私は聴きたくないから。
上手い下手にこだわってるんじゃないんですよ。
だもんだから北の紅白は分かりやすく言ってるだけです。
それは仮のタイトル。
元々、有って無いようなタイトルだと、そう思ってて下さい。
私が本当に用意している、、、この、、、ま、プランのね、正しいタイトルは、北の赤白(あかしろ)です。(スタジオ笑)
ハッキリ言って、音読み訓読みだけじゃん!
ま、何か出来上がっていくという行程も楽しんでもらえたらなと思ってます。」
※ラストメッセージはまだ続きます
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