2週間前の日高晤郎ショー41
☆ラストメッセージ1~②
晤「旭川のタカハシトキコさん80歳。
毎週楽しく拝聴してます。
晤郎さんのお元気な声を聞くことが、もうそのことが私の活力ですからね。
先ほどの家族そろえば文殊の知恵。
私は一人暮らしで、応募することできないんです。
クイズは頭の体操になるので楽しみなコーナーの一つ。
大好きな、こおり健太さんの新曲、泣きみなと、が流れた時は嬉しくて思わずラジオのボリュームを上げてしまいました。
こおりさんの歌も好き。
アルバムも買ったりした。
優しく面白いお話も好き。
最近は昔のようにお手紙を出すことができなくてごめんなさい。
でも晤郎さんが優しくお手紙を読んでくださるんで嬉しくてよくお手紙書かせていただいたんですが、ま歳のせいか文字書くのが難しくなってしまいました。
それでも、近々、お手紙お書きしますね。
無理しないでくださいよ、電話で充分なんだから。
伝わればいいんです。
旭川のタカハシトキコさん。
本当に、この長い間頂いたその数といや、もう計り知れないほどです。
で、そうやって読ませてもいただきました。
お元気でいらっしゃる方が、前と同じようにお元気でいると確認できただけでも、番組の中で読む読まないを抜きにしても嬉しい事ではありますが。
私がなんかしゃべったら声は届くわけです。
でもお客様の声はやはり手紙とか、メールとか。
で、もうメールはやらないよと、80歳になったらひょっとしたらもうおやりにならないかもしれない。
そう言う事になると、電話かな、って。
でも、ウチはそれで新しい方々が勉強として、ここへこうやって来て電話を取り、やがて放送と言う仕事を理解でき、そうなると何かのチームの何かのスタッフになり役に立つようにとやってくれてるという。
今日も一人、見学の人が来ていて、で、見てくれている。
まぁ20代の後半に入った女性ではありますけれど、先ほどからずっとしゃべりながらその顔色を見ていると、いい~場所で、的確な場所で、外さずに笑っている。
でもそれは、周りにそういう大人たちが居てくれるというのもあって、説明もしてくれるからであって。
私、そこに座って、周り良い人だからねって頭に言った理由は分かるでしょ。
ん~慣れるっているか、あのなんてんだろ?空気の中でそりゃあ今後の夢は育たないから。
そうそう。
一番奥に居て、そこが一番良い席なんだ。
一番前に居て、真ん中に居てごらん。(スタジオ笑)
ひどい目に会うから。(スタジオ笑)
良い場所でした。
ばあさんが時々ハンカチでね、同じ服着て、ちょっと目の下を押さえたりとか、鼻の下を押さえたりするでしょ。
うん。
歳から来る病気です(スタジオ大爆笑)
うん、そういうのも含めてね、大丈夫なのよ。
ええ、あのね、歳とるとね鼻水か涙か分からなくなるのよね。
で、一つの線になっちゃう。
で、なんか出たな~と思うと最終的にお小水に変わったりするんだよね。
(スタジオ爆笑)
※このまま「街の灯り」のイントロが流れる。
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