2週間前の日高晤郎ショー43

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~CM明け
BGMなしで、晤郎さんのトークが始まる

晤「また、街の灯りの時間が来てしまい、それが終わり、私の寂しい時間です。
最後に三人の常連さんの話で笑わせてくれ、今日も楽しい晤郎ショーでした。
ありがとうございます。
しあわせな9時間でした。

三人のこの~常連さんって、、三婆かな?(スタジオ忍び笑い)
ん~、どれなんだろうね?

私が言ってるなかでこうちょっと、分かりにくいところがあったりする。
そこを想像してください。

つまり、このラジオは、見るラジオだから。
聴いてるだけじゃダメ。
で、聴いていて、あなたに私が親切に言ったってしょうがないの。

三婆って言ったら、貴方だけの三婆えがいてください。
これだけ言うっていうのは、私の中に悪意が無いからです。

悪質なだけだ!(スタジオ爆笑)

晤郎さん、楽しい一日をありがとうございました。
来週も楽しみに過ごしますねと、函館のクドウカズエさん。

とにかく、来週、また来週と、楽しみを重ねてもらえると嬉しいな。

お誕生日おめでとうございます、遅れてごめんなさい。
私は今、友達と不仲になっていますが、仲直りできると信じて行きたいと思います。
また、聴かせてください。
帯広のカサハラミカコさん。

今、コマーシャルでね。
お父さんと仲直りできないのって言って、お父さんにね、ペーパー置いてね、仲直りしたいんですって書いてる娘のコマーシャル。
あれ、悪くないよぉ。

んん、あれ父親見た時どうする?
胸いっぱいだよ。

そう言ったものを、相手の一番大事な時間というものを計って、ポンと置いてあげる。
と言う時に、相手は分かる。
あ、この時間に見るようにこのメモを置いてくれたんだって。

ま、そこまでやって分からなかったら、まぁ仲違いはそのまんまありがちな事と諦めるんだね。
あるいは、性根据えるんだね。
今じゃない、と思えばいい。
いつかね、と思えばいい。

出来ないという永遠の仲違いなんてのは、ほぼ無いと思いますから。
親子だってみんなそうやってきたじゃないか。
ギクシャクを乗り越えて、夫婦もそうでしょ。

なんか昨今は、結婚しました、いや、もう離婚しました、いやまた再婚してましたってのは、早すぎちゃうよ。
そんなのはないと思いますがね、私は。
と思うんだけど、ま、そんな偉そうなのは言えないんで全うしてから言うとしましょうか。

※ここで、ラストのBGMが入る。

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