明日への贈り物直前放送~日高晤郎ショー10
☆虹色オールディーズ
~CM明け
イントロが入る
晤「お手紙を頂戴してますんで、まずこれを。
今週の土曜日3月17日私たちの44回目の結婚記念日。
私たちが頑張って来られたのは、晤郎ショーと言うラジオ番組があったから。
スタジオにも足を運んで。
晤郎さんと言う人に出会わなかったら、私の今は無かったかもしれません。
ありがとうございます、これからも夫婦で晤郎さんを追っかけます。
贅沢なお願いなんですけど、私達二人とも虹色オールディーズの大ファン。
主人は、ラブ・ミー・トゥナイト。
そこで私は、サラ・ボーンのラバーズコンチェルト。
こ、、これね、逆らえる?(スタジオ笑)
え?もうこれね、ファンレターと言うより脅迫状だよ(笑)
サラ・ボーンのラバーズコンチェルト、私にとっても思い出深い曲ですよ。
そしてトム・ジョーンズのラブ・ミー・トゥナイト。
二曲続けて、結婚記念日のお祝いです。
おめでとう。」
晤「プレスリーが大好きな人でねトム・ジョーンズは。
だからイギリスで俺はプレスリーになるんだ。
で、やがては当然アメリカへ行きたい。
それで一時はアメリカのラスベガスでずいぶん人気があって。
結構プレスリーを真似してるんですよ。
プレスリーは男性のシンボルが左右に揺れるズボンを履いていた。
う~ん、右とか左とか男性は落ち着かせるんだけど、それは無し!
と、前の客がキャーキャー騒ぐわけだね。
最後の方はラスベガスで、ズボンの危ないところがほつれるように作っていたという噂もあるくらいですから。
で、トム・ジョーンズがそれを逆に、俺は細身に作って、分かるようにしてやる。
で、結局はプレスリーの真似をして、ズボンを切るまではやらなかったんだけど、そんな二人がセクシーポイントはここだっていって、やった。
その二人でさえ真似出来なかったことで、やはり俺はしゃべる仕事でセクシーに、玉を切ったのよ(スタジオ笑)
ところが、思ったより反応が鈍くて(スタジオの)、、、もはや、弾切れだぁ(スタジオ笑)
ちゅうわけでオールディーズのリクエスト待ってます!
~CMへ
< ターミナル明日への贈り物直前放送~日高晤郎ショーへはこちらをクリックされてください。