明日への贈り物直前放送~日高晤郎ショー14

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~CM明け

晤「1959年の3月17日日本初少年向け週刊誌少年マガジン、少年サンデー、これが発刊されたのにちなんで、漫画週刊誌の日なんですってね。
でまぁ、漫画にちなんで3曲行くって言うんですが。

2曲目が行け!行け!飛雄馬、ささきいさお。
3曲目がキャッツ・アイ、杏里。
1曲目はイントロが短いのでここで言わざるをえない。
タッチ!
岩崎良美~!!
タッチ

タッチ 岩崎良美

行け!行け!飛雄馬

行け!行け!飛雄馬 ささきいさお

キャッツ・アイ

キャッツ・アイ 杏里
※3曲が連続でかかる。

晤「これ、サザエさんで良かったんじゃないの?最後は・
(スタジオ爆笑&拍手)
合わねぇ~キャッツ・アイ。

ま、いいや。
じゃ、カード引きましょう。

んとに、そこで冷や汗かいてるんだから(※大島ディレクターに対して)
決める前に汗かけよ!
(スタジオ笑い)

緑のたぬき、こちらプレゼント。
東洋水産から。
緑のたぬき

もう漫画の王って言ったら、我々の世代は圧倒的に手塚治虫ですよ。
2019年の11月2日まで、、、。

手塚治虫誕生、、?
生誕90周年記念期間なんですってね。
(スタジオ全体から、へぇ~~、という反応)
で、手塚治虫クイズってのをまぁ大島さん考えたんだけど。
真面目になちゃって、面白くもなんともないというね。
(スタジオ笑い)

ヤル気ないんじゃん。
(スタジオ笑い)

あの、東京に出てきた時に手塚治虫は、ときわ荘。
(スタジオから、ああ~!と言う反応)
有名な、あすこへ入ってるんだけど。

手塚治虫が退去したその後に同じ部屋に入居した漫画家は、誰でしょう?
(スタジオから、どよめき)
真面目よ。

電話番号、先に言っとくね。

(※東李苑さんの録音音声で。)
札幌011-202の7111番です。

1,赤塚不二夫
(スタジオ内、静かにどよめき)
2,藤子不二雄
(スタジオ内、静かにどよめき)
3,モンキー・パンチ
(スタジオ内、静かにどよめき)

見ろおまえ!
笑いひとつもねェじゃねぇか!!
(スタジオ大爆笑)

締めくくり、10時40分です。
お電話どうぞ。」

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