日高晤郎ショー公開放送in大空町~64

< 日高晤郎ショー公開放送in大空町~63より続く

~CM明け
~STVラジオ週末の天気

晤「さあまたここで、挑戦者受付です。
もう合言葉分かりましたね、やり方全部分かりましたね。
電話番号だけ申し上げましょう菊地まどか。」
菊「はい。札幌011、202、711番で、す。」
晤「もうどんどん訛り始めちゃって目茶目茶です。こおり健太。」
こ「はい、札幌011,202の7111番です!」

晤「五木さん、やってみたい?」
五「はい。やってみたいです。」
(会場、ゲスト笑)
晤「はい、電話番号!」
五「はい、011(ぜろいちいち)、202(にーまるに)、711(なないちいち)、、、ですっ!」
(会場笑)

晤「なんでみんな1足りねぇかなぁ。」
五「えっ?そうでしょ~。、、、7、1、1、1っ!!」
(会場笑&拍手)
~CM

~道路交通情報センター
晤「(道路交通情報センターへ)ありがとうございました。
電話の方、まだまだ何度も何度も架け直してください。
つながらなかったら。
STVニュースが終わるまで受け付けていますからね。
まどかじゃあもう一度電話番号を。」
菊「はい、さっぽろ011、202、711、1番です。」

晤「多分ね7に力入れるからだよ。
01120277あ、7111。」(会場笑)
菊「7111っ。」
晤「なんでそう憎たらしそうな言い方」
菊「えへへへへへ。」
晤「7111」
菊「7111」
晤「7、111」
菊「7、111」
晤「、、、どっちでもいいやぁ」
(会場・ゲスト笑)
~CM

~STVニュース

~CM

晤「結果的にまどかと二人っきりになっちゃったねぇ。」(会場笑)
菊「はい~日高さん。」
晤「大丈夫かい?」
菊「晤郎さん。」
晤「お前は俺とこうして仕事をしていて」
菊「はい。」
晤「辛くはないかい?」
菊「しあわせですぅ~~」(会場笑)
晤「ほんまかいな?」
菊「はい~~」

晤「どないや、この夫婦(めおと)で大阪モンが二人でやんの浪曲の一節でやると。」
菊「しあ~~わせ~~ぇ~~~ぇぇぇ~~~ぇ~、ですっ。」
(会場爆笑&大きな拍手)

晤「えらい急やなぁ、急に終わるねんな。」
菊「んっ、心はストレートに。」
晤「もうあんまり良い天気になって、ライトが点いてる処に、この光が入り込んでくるんですよ、お日様の。
そうするとね、時計のもう文字が読めない、飛んでしまって。」
菊「ああ!」

晤「今、何分何十、本当にあの一秒も、微動だに。
早くても遅くてもいけないって言う仕事をやってるんで。
時間が見えないんですね、もう既に。
だから勘でやってるんですよ、ホントは指(ディレクターの指折りカウントダウン)見てるけど。」(会場笑い)
~CMへ

※1時の時報
五木ひろしさんと日高晤郎さん

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