日高晤郎ショー公開放送in大空町～67

☆夏のボーナス宝箱

晤「、、、あっ！すぐぅやるぉんだ！！
俺、饅頭喰っちゃったよおい。（会場爆笑）
、、わ！
これ、和牛饅、凄く美味しい。」
五「ね、美味しいですよね。」
晤「ビックリするぐらい旨いね。
あ！千歳の方ですぅ。
と言っといて、男性か女性かも言いません。
とにかく電話をつなぎます。
電話がかかったかなと思ったら私が、ウォークエンドバラエティと言います。
あなたの合言葉、日高晤郎ショーです、いいですか？
※呼び出し音に続いて、受話器を取る音。

晤「ウィークエンドバラエティー！」
（日高晤郎ショー！）
晤「はいおめでとう！！」
五「イェイ！」
晤「イェイ！」（会場拍手）

晤「いいですねぇキクチさ～ん。
あ、キクチさんだって。
なんで、まどかの事を言うんだい（笑）
ユウジさん！」
ユ「はい！ありがとうございます！！」
晤「当たりました。」
ユ「ビックリしてます。」
晤「いやいや。しかもあの～五木さんがですね、饅頭の皮剥いてます。」
五「へっへっへっへ。」（会場笑）
晤「だからこっちで二人でやりましょう。」
五「良かったです。」
晤「良かったでしょ、、、だからやめなさいって、熱心に（笑）」

晤「箱は三つ。
ようへい、とつい、もりりん。
村上（ディレクター）以外、我々は何が入っているか知りません。
当然、五木さんは何にも知りません。」
五「（饅頭を頬張りながら）あんいもひりまへん。」

晤「だけどどれを開けたって、今紹介させていただいた大空町のプレゼントは、当たります。さあ、どうします？」
ユ「え～と、ようへいさんの箱で！」
晤「なるほど、えらい！今までようへいのはなかった。
じゃあ、ようへいの箱、オープン！
これ、完全にカルピスの空き箱で作ったんだろ。」

晤「いいですね村上ただ開けましたね、音楽に関係なく。（会場笑）
普通に、何の感動もそこにありません。」

晤「はい、行きます。あ、これはまた素晴らしいわ、ユウジちゃん。
（はい）
ユウジちゃん行くよ（はい。）
まず、当麻町と言ったら何と言ってもデンスケスイカでしょ。（はい）
ところがそんなものは一個も無いのよ。
（？）
デンスケスイカの果汁も果肉も入っていないデンスケスイカサイダー。（はい）
出した人間でさえ評判悪いんですよって言って持ってきてくれたものなんです。
ね！（五木さんの笑い声）（ありがとうございます！）

で、それじゃ悪いんで、当麻町のデンスケ手ぬぐい。（会場笑）
これは汚れたものを拭いても取れません、これ二種類セット（五木さんの笑い声）

その代わりあなたお口直しに美瑛町のお米アサヒ娘5kg（ありがとうございます！）

で、美瑛製菓ご提供のお菓子の詰め合わせ（はい！）

で、由紀乃ちゃんご提供、五木さんからもらったハンカチセット！
（五木さん「違うよ、あげてませんよ。」）（会場爆笑）
あ、そうなの？
市川由紀乃クオカードですって。（はい、ありがとうございます！）
1000円ってのは少なかねぇか？3000円分ぐらい（五木さん「そうですねぇ」）

サッポロクラシック24缶入り1ケース。（あ、ありがとうございます。嬉しいです。）

石狩湾漁協浜益青年部の皆さんからホタテ10枚北寄貝、大が3個、小が一杯という貝三昧セット！（ありがとうございます！！）

それから浜益の自慢と言ったらご承知でしょう！
頭一つに足四本というタコ！（会場爆笑）
残り四本のどこ行ったんだ？頭足りなくなるんですから。（はぁ、、、）
おおぃ！（あ！ありがとうございます！）
何ボーっとしてんだよ。（いや、びっくりしちゃって（笑））

これにね、大空町の特産品！（はい！）
もうこの辺で五木さんが何か言いそうだと俺は待ってるんだけど。」

五「そんなに一杯出るんですか？？」
晤「じゃあいらないやね。」（お、お願いします。）
五「え～、ビックリしました、今。」
晤「これ、いや、この中から二つ選んでもらうんだよ。」（会場笑）
五「あ！そうでしょう。」
晤「（笑）いや、嘘よ（笑）。これ全部差し上げる。」
五「これ全部！」
晤「全部！！」
五「ええ～凄い！！」

晤「ユウジちゃん！」
ユ「はい、ありがとうございます！！」
晤「全部送りますね。」
ユ「はい、ありがとうございます！！」

晤「はいおめでとう！」
五「おめでとうございま～す！」
ユ「はい、ありがとうございます、第一スタジオに行きま～す。」
晤「この後も付き合わなきゃだめよ。」
ユ「はい、最後まで聴いてます！」
晤「はいありがとう！失礼しま～す。」
ユ「はい、ありがとうございま～す！！」
晤「はいど～も～。
なんか喜んでくれると嬉しいや芸能偏見株式市況っ！」