日高晤郎ショー公開放送in大空町~69

< 日高晤郎ショー公開放送in大空町~68より続く

晤「堀北真希、電撃婚の陰に恋人との別れ。
こんなこと、書いてやらなきゃいいじゃない!
前の男と分かれたばっかりで、でも結婚したい彼女はって。
これ、今の彼にも失礼だし、なんでこう言うこと書いちゃうかなぁ。」

五「これ、在り得(う)ることですからねぇ。」
晤「もう充分在り得(う)ることだから、何、恋多き女ふうに書きたいのか。
こう言う事があったから、今のあれに決めちゃったのか。
よく分かんないけど、どうでも良いじゃないかそれ。」
五「ですよねぇ。」
晤「と思うねぇ。あとナガ、、」
五「僕らの時、大変でしたもん。」
晤「ん??」
五「、、、大変でしたもん。」(しばらくの間、そして会場から笑い)

五「いや(笑)電撃結婚の陰に、ね。」
晤「確かにそうだったわ。」
五「あの時代はあの時代で。」
晤「ね~。」
五「はい。」

五「そりゃ当然ですよ。」
晤「すみません五木さんね、ちょっと伺いたいんですが。」
五「はい。」
晤「ああいう時、結婚式行ってね。」
五「はい。」
晤「事務所から私お誘いいただいて、私も冠婚葬祭が良く分らないし、芸能界が良く分らないんですけれど。」
五「はい。」
晤「個人では、例えばお祝いに幾らぐらい包むもんなんですか?」
五「ぶっ(吹きだす)」(菊地まどかさん驚きの声&会場笑い)

晤「いや俺はホント分からないの、この世界の付き合いが無いから。」
五「ああ~~。」
晤「ホントの意味でがっぷり四つの仕事しかしないから、付き合いでは無いんですよ僕は。命懸けの仕事しかしたくないの。」
五「ん~~~はいはいはい。」
晤「だから分からないし、ああいうとこ行ってそういうもんで出たの、勝先生のお葬式ぐらいですから、これは師匠ですからね。」
五「ああ~~~。」
晤「だからどれぐらいモノを包むのかが。」
五「いやいやもうそれはもう色んな、、色々ですよ。
別にこれといった相場がある訳じゃありませんし。」

晤「でも普通は包むもんでしょ?」
五「まぁお祝いという時は特にですね、やっぱり僕らも良く行きますけれど(はい)、包んで持っていきますよね。」
晤「それ、自分のネームバリュー、それと照らし合わせて?」
五「そ~ですね~、それもありますよね~。」
晤「これ、困るねぇ~~。」

五「いやだからね年間にするとやっぱり冠婚葬祭多いですから。」
晤「はい。」
五「それはやっぱり結構な額になりますよね。」
晤「いや~そうでしょ。
で~、これからお別れするのが多くなると思うんですよ、北島三郎さんとかねぇ。
(会場爆笑)
五木さんのマネージャーなんか、予定表に書いてましたからね。」
五「いやいやいや(笑)
まだまだお元気でしょう(笑)
五木ひろしさんと日高晤郎さん

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