明日への贈り物直前放送～日高晤郎ショー43

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☆おめでとうをあなたに

※恋慕川フルコーラス

晤「さあてどういう結果になるのか。ま、三時三十分頃をお楽しみに。」

～CM

おめでとうをあなたに

晤「札幌中央区南４の西５つむぎビル５階。
本格的大阪お好み焼き、工藤さんのお便りです。

晤郎さんいつも、力をありがとうございます。
昨日ちょっと嬉しい事がありました。

予約したいんですが、盲導犬連れてっても大丈夫ですか？という電話。
最近、ビルに入るのも断られるって言うんです。
私としてはお断りるる理由は何もありません、お断りをする理由が。（放送のママ）
うちのオーナーさんも大の犬好き、良い方です。
問題無しでした。

で、付き添いの方含めて三名様ご来店。
オリーブちゃんと言うウィード君、あ、オリーブちゃんとウィード君、二頭。賢くてねぇ。
それぞれのご主人の足元にずっとおとなしく寝そべってました。
他のお客様も全く気付かないというぐらい。

で、その日3月13日はオリーブちゃん11歳の引退の日でした。
その記念の日になんでやねんで食事をしたかったんだと言って。

その方は三十五年間晤郎ショーを聴き続けている晤郎さんの大ファンでした。晤郎さんは昔から盲導犬の育成にもご協力いただいてるんですよ、と感謝されてました。

スタジオ。
ホール公開。
ディナーショー。
参加されていて。
工藤さんってバックダンサーだったんですねって訊かれてしまいました。

いやぁ、ラジオよく聞いてらっしゃる。
嬉しい出来事でした、晤郎さんのお陰です。
こうしてつながっていくのを実感しましたよ。

最近お店でちょっと嫌な事があって心が萎えていたんですが、でもそんなことなど吹き飛ぶというぐらいに嬉しかった。

晤郎さんのことが大好きで、大切に思っている方々が集まってくださる。
いつも笑顔で居ないとね。
晤郎さん、いつもの笑顔でお待ちしてますから。
ひょこっとご来店して下さるの、楽しみにしてますよ。

先日キャンペーンの合間に健太君も寄ってくれたんです。
ほんとに有り難いです。
嬉しい出来事の、もう一つではありました。

いつも力を本当に有り難う。
では。
※ここでイントロ入る。

晤「偉かったね、盲導犬。
自分の人生を全部、奉仕に映すんだから。
盲導犬モア君が居てね、キクチさんって言う方が。
これ語りでやりました私。
上手すぎて取り上げられないって東北北海道第一位だった。
訳分からない。

※松原のぶえさんとのデュエット曲：札幌ふれ愛めぐり逢い