日高晤郎ショー公開放送in大空町～110

＜　日高晤郎ショー公開放送in大空町～109より続く

☆日高晤郎タイムトラベル　昭和の流行り歌

（会場から大きな拍手）

晤「（笑）ちょっと待って（笑）
今の不安そうにこっちに助けを求めたの、何だったの（笑）」

（会場笑）

ま「なんかいつもとカラオケが違うな～（笑）と思って。」
晤「そうなの？違うカラオケ使ったの？」
ま「ううん、大丈夫です。」
晤「ん？なんで俺、手、握られてんの？」（会場大爆笑）
ま「キャ、ハハハ」

晤「やりにくかったの？」
ま「ううん（笑）」

晤「しかし今聴くと、やっぱ戦後すぐの歌謡曲だな。
歌謡曲をどう作っていいか分からないような時代の、なにあのブンチャッブンチャッブンチャカチャッチャ♪
ブンチャッブンチャッブンチャカチャッチャ♪
でもなんか手拍子打ってる方も、もういいんじゃないの？って思ってるときにこいつ、え～とえ～と。」

ま「あはははははは」

晤「なんで不安げに見るんだよ」（会場笑）
ま「続く～と思ってしまったんです（笑）」
晤「あははは」

晤「今日は良い時間でしたか？」

ま「はい、もうとても、あのやっぱり、皆様との」
晤「うん」
ま「出会いを」
晤「うん」
ま「晤郎さんに頂き、そして」
晤「とんでもない」
ま「たくさんの皆様にこうしてもう家族のような視線で見つめてくださいまして」
晤「ああ」
ま「五木ひろし先輩も」
晤「まぁ家族としては嫌だろうけどな」
（会場爆笑）
ま「いひひひひ、よろしくお願いいたします（笑）」

晤「大空町の皆さんのお陰ですよ」（会場から拍手）

ま「ほんまですぅ、もうぅしあわせですぅ」

晤「今後どうぞご贔屓に。菊地まどかでした。」
ま「ありがとうございましたっ」
（会場大きな拍手）