日高晤郎ショー公開放送in大空町～114

☆日高晤郎タイムトラベル　昭和の流行り歌

五「、、、という感じを、観ている方に味わっていただけるようなシーンを撮ったんです。」
晤「悪魔ですねあなた。」（会場静かな笑い）
五「ええ。それで私は彼女に、もう、ねぇ、言ったんで、一応」
晤「なんだって？」
五「あの～」
晤「気持ち良かったって？」
五「頬の、頬の所に」
晤「うん。」
五「あの～口を当てるからねって言って」
晤「うん、うん。」
五「そういう事で、キスシーンを撮ったんです。」
晤「ベーゼですな、軽い。」
五「はい。」
晤「うん。そしたら？」

五「だからこう、彼女にも」

晤「彼女はどう言った？あはぁぁんって呻き声をあげた？」
五「えっ？」
（会場大爆笑）

晤「ああっはん、あっ、、ああ、、」
五「い、、、や、、、（笑）だって、、人がいっぱい見てるんですよ。」
（会場笑）
五「人が見てるし」
晤「だっている五木さん、人が見てる方が興奮するって言ってたじゃないですか、より以上。」（会場笑）
五「しかも、、そこだけ、、、そこだけのシーン、、、ですから。
興奮するとかじゃなく、彼女はあのぉ、、、照れてました。」

晤「あんもう、ムキになって、怪しいわねぇ。」（会場爆笑）