日高晤郎ショー公開放送in大空町～116

☆日高晤郎タイムトラベル　昭和の流行り歌

五「今何人かね、ググッ、ググっとこう、、、何人か出てきそうな歌手がいるんですけれど」
晤「名前上げていい人が？」
五「いやいやそれはねぇ」
晤「居たら言って。」

五「山内君がそうでしょ。」
晤「はい惠介」
五「惠介」
晤「惠ちゃんね。」
五「それから三山君もそうですよね。」
晤「ああそうか、へ～、そこ入るんだ」
五「同じ、ひろしっていう名前も含めて。」

晤「う～ん、女性は？」

五「市川由紀乃ちゃんですね～、あと～、椎名、、、、え～～、、、」
晤「椎名、、なに？」
五「、、、佐千子、ね！」
晤「あ！あ～あの子。はい、あの子も大きい、大きいの好きなんですね。」
五「いやいやそんな訳じゃない（笑）」
（会場笑）

五「あの子もやっぱりちょっと、期待されてますし」
晤「性格がとってもいい。」
五「はい。」

五「そういう意味ではですね」
晤「頭に留まったハエ叩いていい？」
（会場爆笑）
五「え？」
晤「いや今、頭にハエが、おおおおお、良いなぁ、毛あるからぁ」
（会場爆笑）

晤「おおおお～～～～！！
やめなさいよ（笑）
やめようよ（笑）
おかしいだろう（笑）」

五「いやだから今ね、この1～2年でググっと、あの出てきますから。」
晤「ああ良かった」
五「これは楽しみですよ。」
晤「誰も外れてない。」

晤「そういう意味では、まぁ、あなたはあなたの立場で応援したら大きいけど。俺は微力だけれど、でも応援はし続ける。」
五「いやもうそれは大きいですよ。」
晤「やっぱり、しっかりした力が押してあげないとね。」