10年前の、日高晤郎ディナーショー
☆当時の雰囲気だけ、お届け
今日は2023年クリスマス・イブ。
そこで、10年前の日高晤郎クリスマスディナーショーで撮影した数葉の写真をご紹介。
・当日の朝早く
晤郎さんのディナーショーは、待つ時間も楽しい。
朝早く(スタジオ常連さんは、前日の放送終了後直接移動で)札幌パークホテルへ。
・臨時待合所
玄関から入ってすぐ左に折れると、日高晤郎クリスマスディナーショーに参加するお客さんの待合所が設置されています。
その待合所の写真がこちら。
この椅子は、パークホテルさんのご厚意で晤郎さんファンのために並べて下すってるもの。
普段は通路です。
・ありがたい栄養ドリンク
待合所の何が楽しいかと言うと、普段なかなかお会いできない晤郎さんファンのお仲間とお話しできること。
そしてこの写真は、久々に再会できた晤郎さんファンのお仲間から栄養ドリンクを手渡されている場面。
この栄養ドリンク。
実は、早くから待ってくれている晤郎さんファンへ、日高晤郎さんからの贈り物なんです。
これは常連さんだからとかではなく、早く並んでくれたファンへの晤郎さんのお心遣いなんです。
嬉しかったですね、なので遺したくてこの写真を撮影したんです。
撮っといて良かった♪
こうして皆さんにご紹介できたから。
・待合所から、ディナーショー会場受付へ
臨時待合所の奥から左にUターン。
そこに在るエスカレーター。
ここから二階へ上がると、受付があります。
ただ、受付が始まるのは13:30あたり。
並んだ順から10人ずつ、区切られて登っていきます。
そして受付と席を決めたら、ディナーショー開始まで時間が2時間30分ぐらいあるのかな。
当初私はその間、お茶を頂いたり中庭を眺めていたりしたんですが、もうこの時(2013年)私はホテルに宿泊するようになってましたね。
札幌市内なので、泊まるだなんて。
そんな思いが当初はありましたが、ディナーショーの特典で一泊5,600円で宿泊できるんですね。
諸々考えたら、泊まった方が楽しめるんですね。
私はこの2時間30分。
部屋にチェックインして、のんびりお風呂にはいって、中島公園を窓から眺めて、しっかり広いベッドで仮眠取って。
こうして体調万全整えて、晤郎さんのクリスマスディナーショーに迎えるわけです。
そして、ディナーショー終了後2次会に出て、その後ファン仲間のみなさんと3次会4次会時には5次会と来て、終電もな~んも無くなった時。
それでも、タクシー代4000円かかっていたところを宿泊に回せば、翌朝の晤郎さんとのコーヒータイムにゆったり参加できるんですから。
・そして10年前のクリスマスディナーショーのステージ
そしてこの写真。
こちらが、2013年の日高晤郎クリスマスディナーショーのステージです。
ショーが始まる直前の撮影。
あ~、もうここから10年かぁ、、、。
ではではみなさま。
素敵な2023年のクリスマス・イブをお過ごしくださいませ🎄🎅🌟