2週間前の日高晤郎ショー28
☆時報後の3曲
~CM明け
~時報
イントロが流れる
晤「明日への贈り物part3はいよいよ3月23日。
カレー対決、パクちゃんのツアー。
終わったら次の週は札幌教育文化会館大ホールです。
昼は14時に開場して14時30分開演。
夜は18時に開場して18時30分開演。
とにかく、お楽しみに。
構成演出司会日高って書いてます。
やってることは一つです同じです言葉が歌を押します松前半島戸川よし乃。」
晤「先ほどチラッと常連の西村さんから松風の門について質問があったんだけれど、しゅくと思いましたね、こいつぁもう一回自分の課題として命の限りのマツマエの門松風の門というのも良いなぁと。あっちは八郎兵衛そのあとそして神戸ぇパク・ジュニョン」(スタジオ笑)
晤「日高晤郎様、徳原海です。
オホーツクの流氷は去り、海明けは目の前です。
先週はホール公開の後のスタジオ9時間お邪魔させていただきました、ありがとうございました。
晤郎さんの笑顔を見せていただきながらの、あっという間の9時間です。
いつも以上のスタジオの一体感そして、いつも以上にスタジオが優しさに包まれていました。
そんな中でたくさんのお福分けを家族の皆さんと分け合って頂くというしあわせ。
有り難すぎて涙がこぼれ、また晤郎さんの話術で笑いながら涙がこぼれ、本当に楽しい時間をありがとうございました。
番組の終わり、街の灯り、それも重ねて歌わせていただき有り難うございました。
突然のことで、大島さん(当時のディレクター)が歌詞カードを探している間に、スタジオのお客さんがクチパクで教えて下さり、あの優しさにはもう感動いたしました。
ここにはなんて、こんなに心優しい方ばかりなのかと。
不眠症の私ですが、あれからあの日を思い出しては安らかに眠りについています。
日高晤郎ショーは私にとって、どこを切っても優しさの金太郎飴です。
(ここでイントロ)
また、スタジオにお邪魔させていただきます。
乱筆乱文にて失礼いたします。
3月7日 徳原海
ま、お客様のそういう助けがあったことには私、先週気づきませんでした。
そうやって助けて一体となって街の灯りで締めくくってくれたんですね。
流用風女 徳原海」
~CMへ
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