2週間前の日高晤郎ショー37
☆昭和・平成 縁歌(えにしうた)②
夕陽燦々の歌がフルコーラス終わって。
晤「楽屋でこんなの機嫌の良い五木ひろしを見るのは、どれくらいぶりでしょうか。
という、たくさん居るマネージャーの中で最も若い、ん~でもそれだけにやりたいことも夢のようにあるという彼がそうつぶやいて。
日高さんのしゃべりと、うちの五木の歌だけ。
と言うのを劇場でやれればいいなぁ。
もちろんこっちはそう思った。
それで、やってくれるかなぁ、オッケーですよもちろん!
私が曲を選んだ。
それを森本さん(プロデューサー)が東京へ持ってった。
問題ないです!若いディレクターが言った。
五木さんも異口同音に言ったらしいですけど。
この曲、抑えに持って来る?
※ここでイントロ入る
2017年3月の事でした。
かつて、これは無いよ、五木ひろしで。
でも、誠に良い終わりであったと、私は思っています。
静かに緞帳が下がるまでの五木ひろしの世界はここで全部繰り広げられた気がするし。
花は生き方を迷わない、五木ひろし。」
※フルコーラス
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