5冊目の5年日記始め
☆日記を書くという事は、自分が生きていた証。
5年間の毎日が、一冊の日記に詰まっている5年日記。
この元旦から更新です。
これまでは、日常の事やら趣味の事。
更に日高晤郎さんのあれこれの記録や思い出を綴ってきました。
晤郎さんがお亡くなりになった今。
これからの日記には資料まとめの過程や、その途中での出来事や拓かれて行く視野について書き綴っていくことになるかな。
使っている筆記用具が万年筆なので、雨とか水とかに気を付けないと。
しかし問題は、これからの5年、私は無事に生き抜いているのかという事。
人生はいつ終わるか分かりませんもの。頑張って頑張って一日一日積み重ねていこう。
この日記が終わるころには、順調にいけばここの晤郎さんへの手紙もおおよその形が整っている、、、、はず、、、の予定。
記録は大事です。
毎日毎日を1~2行ずつでもいいから積み重ねると宝物になりますよ。
まだ日記を書いておられないという方、是非。