明日への贈り物直前放送~日高晤郎ショー40
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晤「さあこれで、パクちゃんのツアーの方が、今、皆さんお出になって。
で。
パクちゃん、送らなきゃ。
ちゅうことですわ。
もうすぐ行かないと向こう、心配しそうだもん。」
パクさん「そうですね、ほんと貴重な時間ありがとうございました。
喜んでました。」
晤「とんでもない。
皆さんからも楽しかったって言っていただいて、握手も頂戴してね、土産まで持って帰らせて。
(スタジオ笑)
大変ちゃ大変ですわ。」
パ「(笑)そうですね。」
晤「これ、一回こっきりにしませんか?」
パ「ははははは」
晤「でも良かった。
良いお客さんだろ、うちの。」
パ「本当にありがとうございました。」
晤「いやな顔一つして。
あ、してじゃない、嫌な顔一つしないで。
ちゃんと替わってくれてね。」
パ「そうですね。」
晤「たま~にこういうのも、良いよ。
それがまたきっとどっかでつながって行くよ。
ラジコでつながっていくのか分からないけどね。
色んなとこから来てるパクちゃんのファン、北海道のラジオとつながるって、素敵じゃない!」
パ「凄いですね~」
晤「東海ラジオとSTVラジオが北海道のラジオがこれ、つながったようなもんだよ。」
パ「はい、そういうことですね~。
北海道の皆さん本当に優しいの、また、あ、あの~ファンの皆さんも、」
晤「いや、そんなこた無いヨ(スタジオ笑)
ウチの客が優しいノ」
(スタジオ笑)
パ「そういうことですね。」
晤「そだね~」
(スタジオ笑)
晤「ま、そんなわけで、パクちゃん送ります。
思いっきり楽しんでらっしゃい!!」
パ「はい、ありがとうございます!」
(スタジオ大拍手)
晤「ありがとう。
気を付けて!
あ!
それとな、パクちゃんさ(はい?)
今ちょっとここ終わってから言おうか。
あ、今渡しとこうか。
元気の素。」
パ「すみません、いただきます!」
晤「俺が頂戴したもんだけど、色んなこと気にしないで食べればいい。」
パ「はいっ!頂きますありがとうございます。」
晤「うん。
一日に二粒か三粒食べればいい。
気を付けて行ってこい!
じゃ、来週会おう!」
パ「ありがとうございました。」
晤「はい、お疲れ様~」
(スタジオ拍手)
晤「いや~~それにしてもお客様、協力ありがとうございました。
大変だったでしょ。
でもま、あの、ほんとにツアーのお客様も楽しんでくれて。
中にはラジコで聴いてますとかね。
初めてお会いしましたとか、、まったくその通りなんですけど。
でもその顔が、長年のファンで居てくださったような気がして。
温かかったですよ。
中には、サノさん(晤郎ショー常連さん)だとか仲良くなってんだよここで。
また上手いこと人の玄関開けるわ。
ササっと奥へ入るもん。
どっちかからかは分からないけれども。
その様を見てるのは良いもんだね。
全く知らないわけでしょ?
スッカリ名古屋の方かと思ったら、そうじゃないんだね。
羽田発だったり。
色んな所から。
だって土佐の高知と仰った方もいらっしゃっるか。
いや、そうやって拡げていくといいよ。
で、そうやってる度に、パクちゃんも自分ががやってることが分かるだろうしね。
なんか良かった。
いや、俺はつらいプランだよ。
、、、相当つらいよ。
来週、もっとつらいよ。
でも、こういうのを乗り越えて乗り越えて行って、自分のエネルギーに変えていく。
それがパワーになって自分の体の中で燃えたら、きっと悪いイタズラしてる奴だって、敵わねぇなこの親父ってなるかもしれない、それは分からない。
何とも言えないけど。
ちんたらしてて勉強もしない人生だったら、俺はここで命削る方が楽しいな、という感じがしますよ。
良い時間だった。
でもある意味、パクちゃんだから良かったんだよ。
う~~ん、、、。
また逆に言うと、パクちゃんや、明日への贈り物の6人でなかったら、俺は引き受けなかった。
とは思うけどね。
でも良かった。
皆さん、良い旅を楽しんでらっしゃい。
行ってらっしゃい!
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~3時の時報
※ここで一旦、明日への贈り物直前放送~日高晤郎ショーの書き起こしは、8月いっぱいまで止めます。
その代わり、暑くなってまいりましたのでしばらくぶりの、「日高晤郎ショー公開放送in大空町」を再開。
どうぞ、お楽しみに。
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