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☆晤郎さんの遺した言葉たち
晤郎さんの言葉を本当はすべて集めたい。
集めてみんなでそれらを眺めて、ああ本当に出会えて幸せだったと微笑みたい。
ですが今の私にできる事は、私の手の届く範囲での言葉拾い。
気長に、静かに、穏やかに。
晤郎さんの遺された言葉たちをそっと指先で拾い続けていくつもりです。
どれぐらいの時間が残されているのか、誰にも分からないから、そう、思い立ったが吉日なのです。
初期の晤郎さんの言葉に、、
いや晤郎さんの言葉と言うより、晤郎さんが引用されていた言葉に、ファンになりたての私は強く惹かれてました。
それがこれ。
人間は何事にも、出番を待つ間の修業が大切である。
そしてあせらず、怠らず、いつ出番が来てもいいように、用意万端ととのえておかねばならぬ。
何だろうこの静かな強い決意。
私の人生の30代は、この言葉に強く影響を受け続けました。
出番を待つ間の修業、、、
この言葉は、石田退三さん。
トヨタ中興の祖と言われる人物。
さてこの言葉を石田さんがどんな場面で紡がれたのか、それはこれからおいおい調べて行こうと思ってますが、実に深い言葉です。
晤郎さんの歩まれた芸の道にも通じる言葉ですよね。
人間は何事にも、出番を待つ間の修業が大切である。
そしてあせらず、怠らず、いつ出番が来てもいいように、用意万端ととのえておかねばならぬ。
さて、この後に検索項目を設けておきました。2025年ぐらいには、かなり充実してるんじゃないかなぁとか思いつつ、そこまで私が無事に生きてるという確証は無いので、ちょっと急がないとなとか思ってます。