函館の靖孝さんは、晤郎さんファン。
晤郎さんのひと言で、本格的に川柳を学び始めて14年になる。
現在では文部科学大臣賞選考作品を輩出するまでに。
私が尊敬する人生の先輩の一人であります。

もうすぐ70歳の大先輩。最近ラインを始めたと知りました。さすが晤郎さんファンは、どこか人生を楽しむ術を心得てらっしゃる。

晤郎さんは、放送ブースを聖域とか仕事場と表現されていました。私たちファンは、その境界線をキッチリ教えていただいてました。

晤郎さんファンは、晤郎さんが居なくなった土曜日をそれぞれどう過ごしているんだろう。その答えの一部に、ここで触れることが出来ました。

こうして晤郎さんファンが集まれる場所を提供して下さった、お好み焼き「なんでやねん」の工藤さんに感謝です。