2020年1月26日 / 最終更新日時 : 2020年3月24日 kazuhiko 最後の放送 ☆「日高晤郎ショー 最後の日」を聴くという事 最後の日の放送を繰り返し聴く事は、存外疲れる。心情が、その日の晤郎さんに徐々に近づいてるような気分になるのだ。軽く聞き流しているのではない。耳と魂を傾けて聴き入るのだ。ある意味、体力勝負でもあるかもしれない。
2020年1月26日 / 最終更新日時 : 2023年11月17日 kazuhiko 最後の放送 「日高晤郎ショー 最後の日」9時台Part5 時代が変われば、人も変わる。 人が変われば、質も変わる。 何が良いとか悪いとか、それは一概に言えないけれど。 晤郎さんは、最後の日まで、病以外とも戦っておられた。 それを知る人は、私が思うより案外少ないのかもしれない。
2020年1月25日 / 最終更新日時 : 2020年3月24日 kazuhiko 最後の放送 「日高晤郎ショー 最後の日」9時台Part4 第一スタジオのイヤホンは、昔ながらの片耳式ですぐ抜け落ちる。放送中何度も何度もポトリと落ちて晤郎さんが冗談っぽく「ええい」とテーブルに投げ出していたっけ。元気かな、今も、あのイヤホン。
2020年1月25日 / 最終更新日時 : 2020年4月1日 kazuhiko 最後の放送 「日高晤郎ショー 最後の日」9時台Part3 虹色オールディーズでのこの二曲。 思い出深いものとなりました。 それぞれに、この日の思い出を添えて。
2020年1月24日 / 最終更新日時 : 2021年9月6日 kazuhiko 最後の放送 「日高晤郎ショー 最後の日」9時台Part2 晤郎さんのトークが乱れてきた。まだ9時台。私は廊下で普通に立っていられなかった。誰にも気づかれないように、そっと椅子に腰かけた。周囲の会話が、遠くから聞こえるようだった。