今日は晤郎さん三昧な一日でした

☆手紙、土曜日配達廃止の日に

郵便法改正により、今日から手紙の土曜日配達が廃止されました。
郵便法改正に伴うサービスの見直し
晤郎さんがご存命でしたら、何と仰るだろう、、、そんな日。

私は晤郎さん三昧の一日を過ごしました。

今日は既に一つアップしてるので、ちょいと手短に。

☆ノー・タイム・トゥ・ダイ

土曜日だから。
封切り最初の土曜日だから、ファーストショーのIMAXで観てきました。
ダニエル・クレイグ版007最終作、ノー・タイム・トゥ・ダイ。

まだこれからご覧になる方は、やはりクレイグ版の過去４作を見直してからがお勧めです。
※リンク先は、私のｂｌｏｇ、007の復習です。
第１作目　カジノロワイヤル
第２作目　慰めの報酬
第３作目　スカイフォール
第４作目　スペクター

晤郎さんが絶賛されていたクレイグ版007。
上映が始まるまでは、そういった意味でも感傷的になっていたんですが、始まってみたらもうドップリとダブルオーセブンの世界に浸れました。
また、007でここまで泣いてしまうとは思いもしませんでした。
冒頭の駅のシーンでもうダメ。
それからあちこちでもうダメ。
トドメの最後でもうダメ。
007ってこんな映画でしたっけ？と良い意味での衝撃でした。
晤郎さんファンの方は是非、ご覧になってください。
但し、くどいようですが、過去の４作品は復習鑑賞されてからが良いと思います。

それとエンドロール。
ふと、晤郎さんに「見届けましたよ」と心で語り掛けたら別の涙があふれてあふれて。
土曜日IMAXファーストショー上映終了後に、退去が遅れたのは私です。