明日への贈り物直前放送~日高晤郎ショー32

< 明日への贈り物直前放送~日高晤郎ショー31より続く

~CM明け

~STVラジオ週末の天気

晤「気象協会は、ナガハマアイリさん。アイリちゃん!」
ナガハマさん「はい、こんにちは!」
晤「ほんと、近かったら。
まぁ、近いんだけどなぁ、おはぎ届けたいぐらい。
もう、皆さん大喜びで。
これ~を嫌いな人には、まぁ今までの人生で無いね。」
ナ「はい、美味しいですよね。」

晤「多分日本人はこうやって、お茶の味も高めてきたんだと思う。」
ナ「はい。」
晤「うん。
ひとつが持ってる力が、色んな力を集めてるね。」
ナ「そうですね。」
晤「う~~ん、サザエのおはぎは凄いです。
さて、お天気ですが、ツアーの方がお見えです。
今日明日安心できるお天気なら、格好の有難いプレゼントになるんですが、いかがです?」
ナ「そうですね、この後明日にかけても太平洋側中心に晴れる所が多く、大きな崩れは無さそうですね。」
晤「あ、良かった。」

ナ「で、今日これからも買い物などによい日和となりますので、このあとグリコプレミアム熟カレーDE交流合戦の会場にも是非足を運ぶのにも良さそうですね。」
晤「ま~~卒なく有り難うございます。」
ナ「ふふふふふ」
晤「十勝も送っておくべきでした、サザエさん、有り難うございます。
なんか付け足す事、注意報とか警報はないんですね?」
(後略)
天気図

~CM

~STVニュース

~クイズ・家族そろえば文殊の知恵の参加者募集
※ 番組への参加(電話・FAX・メールの案内)録音ボタン故障
晤「パクちゃん、どこでも良いから押してみていっぺん。
もうこちら、上は全然ダメ。どっか。」
パクさん「はい。」
ボタンの音「ポ!」
晤「はいダメ、なんでポだけ押すの?先にチン押せよ!」
パ「あはははははは」(会場忍び笑い)

晤「ま、そういうことですね。
カレー、カレーって聞いてるともうカレーが食べたくなる。
今晩はカレーの家が増えそうだ、と新ひだか町のカラサワノリヤスさん。
第一スタジオ・13時すぐ

はい、いらっしゃい!
パクちゃんのお客様、いまちょっとご常連のお客様に手伝って頂いて、今、入れ替えという事になりました。
ようこそ!

前半と、そして後半。
今日は二つに分けるって言ってましたね。
有り難う御座います39名。

斜里町のオクヤマコハク、小学4年生。
今日はカレー対決。
昨年は負けたんで、今年はようへいさんに勝ってほしい。

僕は親戚・家族と一緒にウトロのホテルへ行ってきます。
毎年行ってるんですけどって。
まぁあとは広い浴場も好き。
ホテルにはプールもあるし、皆で遊んできます。
いってらっしゃい!
パク・ジュニョンさん 日高晤郎ショー

ま、色んなご予定をラジオを聴きながら楽しんでください。
そしてスタジオにお入りになりましたパクちゃんのお客様、奥からどうぞお詰め下さい。
あ、お子さんもいらっしゃるんだ。
ええ、はい。
25名と39名だったのかな?
はい、ようこそお越しくださいました。

今、お送りしています番組は、ウィークエンドバラエティー日高晤郎ショーという。
この~日高晤郎ショーというのは、パクちゃんもよ~く遊びに来てくれるんですが。」

パ「はい」

晤「元々は9時間生放送で、え~農業の方とそれから、まぁ一般的には農業の方が多かったんですがね。
明るい農村という番組を9時間生放送でやってまして、なかなか聴取率が取れないんで、今後の林業というのをやったら、これ男性に非常に人気がありましてね。」
パ「ええ。」
晤「今後の淋病と間違えられたりして。」
(パクさん、パクさんのお客さん、忍び笑い)

晤「まぁそんなこんながあって。
今度のお客さまのおとなしいのなんのって。
皆、僕がしゃべって、こう、これ本番だと思ってるんじゃないですか?
自由にしてください、今、全然本番でも何でもないですからご自由に。
(スタジオ内、お客さん同士のあははは~の笑い声)
やかましい本当に、本番だわい。
(スタジオ笑)
そういうわけでウィークエンドバラエティー日高晤郎ショー、お送りしてます。
どうぞ、大丈夫ですよ、お座りください、お掛けください。

さあパクちゃん、大人数でね。
私も知床まで行きましたよ、流氷ツアー。
当時は知床観光、、なんて言ったかなぁ?
知床観光、あれ?ここまで覚えてる。

で、ほぼね、流氷が最初だったね、ツアー。
それから習い性になって京都行ったりだとか、ま~ぁ色んなとこに行った。
まぁ結果的にテレビも入れると、まぁ一番遠いところは香港だったからね。

香港と言っても、あの大阪のお笑い芸人の自宅に行ったんですがね。
(スタジオ笑)

まぁまぁでもこうやってあの~、パクちゃんも一緒に行くっていうのは中々疲れると思うけれども、一緒に楽しんできてください。
これだけ、やっぱり応援をしてくれてね。
う~ん、皆どこかでパクちゃんのその、異国に来て戦って、それも誠実に自分の仕事と向き合ってる処に感動してるんだと思うよ。

で、俺はそれはとっても大事なことで、それをこう、お互いが分かりあって支えあって人間って生きるもんで、人間はつい、ずっと生きてると私一人で生きてるんだいとか、俺一人でこうしてやってきたんだからさって言うけど、そうは行かねぇ。
歌だってそうですよ。
じゃああなた方もって、まぁお聴き直すわけでは無いんですが、しかし歌の無い人生、考えられます?

俺は考えられないなぁ。
歌いたいときもあれば、聴きたいときもある。
それが普通に素直な事ですよ。
それが心の琴線に触れた歌手がいたら、それはもう追っかけてでも応援する
あるいはほんのちょっとでも時間を共有する。
実は時間を共有できるって、どれほどしあわせな事か、ね。

で、パクちゃんは俺は初めて出会ったときから好きになりましたから。
この人が挨拶に来て(ありがとうございます、とパクさん)、その挨拶からここにずっと居る間、そして今は私のお腹のお父さん(スタジオ笑)。
パパとしてちゃんとやって行けるかどうか。
生活費がまだ足りないっていうんで、足りない分は山本譲二に出してもらいます。
(スタジオ大爆笑)」
日高晤郎ショー出演中のパクさん

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~2時の時報

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