日高晤郎ショー公開放送in大空町～14

☆夏のボーナス宝箱part1

晤「という事で、夏のボーナス宝箱で御座います！」

晤「はいっ！下のお名前だけ、、あ！　言ってもつながらなかったら大変だからとりあえず電話をいたしましょう！女性の方でございまして私がウィークエンドバラエティと申しあげますがあなたが仰る合言葉は日高晤郎ショーですお願いします。」
「あなたがお掛けになった番号は」

晤「今日はこう言う事が多いと思います。
また書いてある文字が０なのか６なのかが分からないんですよね。
だからお歳が５歳なのか６５歳なのかが分からない。
（会場笑い）
で。
もう一度かけます。」

※発信音

晤「取って！」
（受話器を取る音）
晤「ウィークエンドバラエティ！」
当選者「日高晤郎ショー！」
晤「いや！おめでとう～～！！」
当選者「きゃ～～うれしい～～」
（会場から大歓声と拍手）

晤「良かった良かった、リョウコちゃん！」
リョウコさん「はい～～～！！！！！うれし～～～～！！」
（会場一杯、暖かな笑い声）
晤「え、そんなに喜んでくれるの？はい、もう当たり！
もうどの箱開けても当たり！
リョウコちゃん、その喜んでくれる声で、もう私達も大空町も万々歳。」
リョウコさん「いや～～すっごいうれしです～～♪」

晤「リョウコちゃん、いつも嬉しい事あるとそんなふうに表現なさるんですか♪」
リョウコさん「いえ、、、」
（一同爆笑）

晤「ああ、嬉しい嬉しい。」
リヨウコさん「あの、昔、晤郎さんと何回かお話させていただいたんです。」
晤「ええ？」
リョウコさん「マツバラリョウコです。」
晤「ああ！あのリョウコちゃん！そう言えばこのお名前そうだ。
あらま～おめでとう！」
リョウコさん「ありがとうございます～♪うれし～～」

晤「これ、考えたらみほ隊長・晤郎・とついじゃなくて。
菊地まどか・晤郎・こおり健太だよなぁ、こうやって箱用意するんだったら。」
（一同笑い）
リョウコさん「でも晤郎さんがいい！」

晤「最後まで選ばれなかったらどうすんだって文句言うんですよディレクターが。」
（会場笑い）
晤「みほ隊長の箱はピンクでとってもキレイ。
晤郎の箱は黄金でとってもキレイ。
とつい、汚いゴミ箱。
どれが良いですか？」
リョウコさん「いや、そんな、、晤郎さんが良いです♪」

晤「やっぱり晤郎の箱か。
一発目だからね、ここには良いのが入ってると思う。
それでは村上ディレクター、晤郎の箱、オープン！」
※ファンファーレ

晤「ほいきた！
よ～～っと！！
はい、紙切れが一枚入ってるだけなんですけど。
（一同笑い）
もう大空町の方は初めて見て愕然としたと思うんですけど。」
（会場笑い）

晤「リョウコちゃん、読んでいきますからね（はい！）。
嶋三喜夫さんご提供、紀州の梅酒（おっ！うれしい！）

新十津川町金滴酒造一升瓶を二本入れて（えっ！　会場どよめき）

サッポロクラシック24缶入り１ケース
酒浸りじゃねぇかよ！（一同爆笑）

お菓子もあります、グリコフォンダン！（あっ、嬉しい！）
これ私大ファン、チョコと抹茶の二種類セット（ありがとうございます♪）

一旦ここで歯を磨きましょうサンスター、gumギフトセット（ありがとうございます♪）

で、次に米を喰いましょうハクバク十六穀ご飯。
同じくハクバクさんから、うどん蕎麦冷や麦、この乾麺三種セット（ありがとうございます♪）

で、これ美味しかったと日記に書くためにパイロットコーポレーションから万年筆（えっ！！　会場からどよめき）

で、書き終わったらキレイな布団で良い睡眠をってんで、布団クリーナーレイコップ。

さらに大空町からシジミセット（ありがとうございます♪）
これ全部添えて丸ごとお贈りします。
おめでとうございました！！」

リョウコさん「うれしいです、ありがとうございます。」

晤「リョウコちゃん、今日最後まで聴いてね。
（はい、もちろん聴きます♪）
う～ん、また何か良い事（毎週いつも楽しいです、ありがとうご）うんありがとう。何か互いに別々にしゃべってるようだけど、心は通じ合ってるよね（一同爆笑）
大丈夫だよね（はいだいじょうぶです～ありがとうございました♪）
はい、ありがとうございました。」
（会場拍手）

晤「うわ～～私リョウコさんって言ってたけどマツバラリョウコさんって、ものすごくこの番組との長いお付き合い、分からんもんだな。
私、誰から電話来てるか分からないんですから。
しかも掛けなおしをお願いしますって言う後でしょ。

こんな事ってあるんだなぁ。
だからご縁って自分から断ち切ちゃダメだね。

長く付き合う。
私にはそれができないんですよ。
だからお客様から付き合っていただくしかないんですが。
はい。
、、静かにさせてしまいました。
（会場大爆笑）
じゃ、コマーシャルです。」
（会場拍手）