日高晤郎ショー公開放送in大空町~74

< 日高晤郎ショー公開放送in大空町~73より続く

晤「中々その最近銭湯って、普通の銭湯って、う~~ん見受けないじゃない。」
サ「ああそうですね、う~ん」
晤「実はに内々を言うと大変でしょ、光熱費が。」

ヨ「ああ、そうですね」
晤「ねぇ」
ヨ「燃料がどんどん上がっちゃってますので。」
晤「雑駁にいうと、もう儲かる仕事じゃなくなっていますよね。」
ヨ「そ、そうかもしれないですねぇ」

晤「だから色んなあの湯を入れた何というの?銭湯じゃないものね、そういうのが多くなって。
ここは本当の、本来の銭湯なんでしょ?」
ヨ「そうですね。」
晤「うわ~~行きたいよな手ぬぐい一本ポンと持って。」
サ「ああ~いいですね~」
晤「う~ん」

サ「あの~、薬湯(くすりゆ)。薬湯(やくとう)で良いんでしょうか?
今日はちなみに?」
晤「何が入ってる?」
ヨ「今日は塩ミルクが入っています。」

晤「へっ?」
サ「塩ミルク?」
晤「なにそれ?そこにいるサキちゃんは、塩、滅法好きですからね。」
サ「(笑)さきほどね。」
晤「ほんとですよ、塩姉ちゃんと呼ばれてますから。」

晤「なんで塩ミルクって?」
サ「塩ミルクって、どういった?」
晤「ヨウヘイちゃん?塩ミルクって何?」

ヨ「え~と、そうですね、塩と牛乳が」
晤「まんまじゃん。」(会場爆笑)
晤「サキちゃん、お土産は?」
サ「はい、え~、三八のギフトカードと菓か舎の札幌タイムズスクエアと晤郎セットをこの時間差し上げま~す。」
晤「ヨウヘイちゃんありがとうございました。」
サ「ありがとうございました~」
ヨ「ありがとうございま~す。」
晤「しっかり気張りなはれや!」
ヨ「はい!ありがとうございま~す。」
晤「はい、失礼しま~す。」
~CMへ 
五木ひろしさんと日高晤郎さん

< 日高晤郎ショー公開放送in大空町~75へと続く
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