田村みなみさんの、ラストランランレポート③
☆STVラジオ ランラン号ラストランウィークより
田村みなみさん、最後のランランレポート③
5年間のキャスタードライバー
みなみさん
「一歩動いてみることで、出会えることが日々あふれる。
それがランラン号かなと思っています。」
たくおさん
「うんうん。」
みなみさん
「そうしたですね、日常ですとか街の変化、人の温かさをこうやって肌で感じられることがたまらなく大好きで、ラジオをお聞きの皆さんと共有できる歓びや、そして誰かにこの気持ち伝えたい！そんな気持ちを持てるようになったのは、ランラン号に乗っていた５年間があったからです！」
たくおさん
「う～ん。」
みなみさんの涙
みなみさん
「これまで111人。
受け継がれてきた物も多くありますけれども。
その中でも、ランラン号キャスタードライバーになった時に、先輩方から教えてもらった事の一つ。
明るく、楽しく、元気よく！
これだよと！！」
たくおさん
「ほぉ～～～」
みなみさん
「教えてもらったんですょぉぉ（涙）」
たくおさん
「泣いてんじゃねぇか！」
※中継会場から拍手
駒沢さん
「そうですよね、そうですよね、応援の拍手が、、、」
みなみさん
「なので、、、（涙）
涙を流しちゃいけないとずっと思ってたんですけれども冒頭から本当に泣きます（涙）
もうね泣きまくりですみません（涙）
でもみなみちゃん頑張れっていう言葉を本当に皆さんいっつも暖かくかけて下さってありがとうございます（涙）」
たくおさん
「ふむふむ。」
締めの一人演説会
みなみさん
「（持ち直して）え～。
今日も、ラジオをお聴きの皆さん。
そしてこうやってね目の前に駆けつけて下さっている皆さんが、え～居る事を、このランラン号の中継は紛れもなくそんな皆さんから頂く言葉ですとか、思いで中継ができています。
本当にね、52年間一緒に走り続けて下さって、見守って下さって、本当に皆さんああもう（涙）ありがとうございましたっ。」
※会場から温かい拍手
みなみさん
「最後もう、私の一人演説みたいに感じになってるんですけど」
たくおさん
「どこから立候補するんですか？」
みなみさん
「あははは。
ホントですね。
で、あの～今日はね、そうした中継の他にも、やっぱりランラン号と言えばSTVラジオの番組表ですとかグッズ、安全運転を呼び掛けるセーフティードライバーのステッカーなどもお渡ししながら、新しい出会いもたくさんあったんですが。」
たくおさん
「う～ん。」
中継後と今後の予定
みなみさん
「今日も、来ていただいてる皆さんに、春からの新しい番組表、そしてタイムテーブルをお渡ししています。
え～この後もですね、お一人でも多くの方とお会い出来たら良いなと思っていますので、ご都合つく方は、是非来ていただけると嬉しいです。
この後、1時間ほどですね、4時15分。
4時15分まで、ここジョイフルAK屯田店で、今朝丸仁美ちゃんと一緒に、お待ち、しています。
ジョイフルAK屯田店のペットワールド。
ペット館っていうね、あの～看板が見える広い駐車場の一角をちょっとお借りしているので。
ちょっとランラン号目印にいらしていただければと思います。」
たくおさん
「う～ん」
みなみさん
「それで私田村みなみですが、この後、え～皆さんと交流した後は、STVに戻りまして5時半からは吉川典夫のスーパーライブ。
そして来週の月曜日3月31日月曜日からは、朝6時から、北海道ライブ朝ミミ！を、担当します！！
はいっ。
春からもどうぞよろしくお願い致します。
ラスト、、ラン、ランラン号。
明日の中継は、渋谷もなみ先輩にバトンをつなぎます！
明日もどうぞお付き合いよろしくお願いします。
ランラン号の田村みなみですと言える人生を送れて、本当に出会って下さった皆さん、ありがとうございました～！
それでは皆さん最後に～せ～のっ。
（会場全員で）ありがとう～～ランラン号～～～～～～」
※大きな拍手
※田村みなみさんのラストランラン号中継は、ランラン号への思いが強すぎて、みなみさんの伝えたい言葉の量と中継時間とのせめぎあいと言う面も感じました。
この愛すべき人柄と体温こそ、みなみさんが、みなみさんである所以だなぁ改めて嬉しくなった最後のランラン号中継でありました。
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