ギタリスト谷本光さんライブレポート①
☆驚異のゼロ距離ライブ
4月4日。
ススキノのTSUBAKIで開催された、谷本光ソロライブ。
楽しんできました。
会場のお店、TSUBAKIの前には多分、谷本光さんのギターケースや資材。
ワイルドだなぁ、、、とちょっと驚き。
でも最近分かったのですが、この野性味というかタフさというか、それも谷本さんの魅力。
会場の場所を確認し終えて、まずは軽く夕食を取って再び会場へ。
そして開場時間を迎え、案内された席は、ここ。
手を伸ばせば谷本光さんに届く距離。
つまり、ゼロ距離の座席。
チューニング中の谷本さんの、一挙手一投足まで手に取るように分かります。
これは脅威でしょう。
谷本さんご自身も、これ普通、ステージ上の範囲ですよと。
アンプやギターの微調整とチューニングをこんなに間近で。

22年前、日高晤郎ショーのSTVホール公開のゲストだった、まだ10代のアーティストの現在。
日高晤郎さん八回目の御命日の翌日。
万感胸に迫る時間。
チューニング中に切れたギターの弦。
それをササっと素手で交換する谷本さんの技術。
ペンチを使わないだなんて、驚きの技術です。
ご覧ください、この距離。
ああ、もうただ単に、日高晤郎さんにこの、谷本光さんの今と進化したアーティストとしての姿勢を手紙でお伝えしたかった。
2004年の、あのホール公開で受けた衝撃の延長上の感動。
22年あれば、ええ、こんな風になっちゃったの、、、と残念な思いもすることはいろんな面でありますが、谷本光さんは、あのホール公開で日高晤郎さんが大絶賛したその姿勢のままでの凄まじい進化、そして深化。
こうして約30分間。
目の前でプロのチューニングを見せていただき、いよいよ開演の時間を迎える事になったのです。
< ギタリスト谷本光さんライブレポート②へと続く。
