情報漏洩多発に、私が感じる事
☆情報化社会の怖さ
昨日、なんでしょうね、地震警報。
この時私は、車のエンジンを掛けようとしてキイを回す直前でした。
これはとんでもない揺れが来るかもなとエンジンをかけずに耳を澄ましていました。
しかし幸いにも何事も起こらず。
そのまま出発しましたが、カーラジオを点けていてガクッとなりました。
誤報だと知って。
もうこの時は運転中でしたので、スマホへの情報訂正が届いているのを知ったのは、運転が終わって車を駐車した90分後。
まぁ何事もなく安心しましたが、こういうシステムに一体いくら掛けて、それでもこんな頓珍漢な誤報が瞬時に広まるのか、怖いですよね。
何でも北海道から静岡辺りまでこういった警報が出たというじゃないですか。
私のスマホには九州からの着信履歴がズラリ。
とんでもない大誤報に、九州の知り合いや親戚から慌てて安否確認が来た模様です。
夜までに全員に連絡取りましたけれども。
それからあれです。
デジタル社会。
個人情報が信頼の基に色んな所に集められていますが、ここ最近の漏洩は本当にひどい。
第一、自分の情報がどこに保管されているのか、その情報が流出しているのかいないのかを完全に把握している人はまず居ないでしょう、そこが怖い。
個人情報が漏れても、住所氏名電話番号だけですから今のところ被害は出ていないなどという企業も散見されます。
ところがそういった個人情報は、悪意を持った業者や集団には、かなり価値がある物です。
加工して偽装して、どういう形で私達個人個人に接近してくるかは誰にも分かりません。
今後、何らかの郵便物であっても、電話であっても、メールでも、または口座の引き落としであっても、巧妙に素顔を隠した悪意から善意を装って接触してくることは充分ありえます。
どうかどうかご注意ください。
そしてあのマイナンバーカード。
特に大事な個人情報の塊ですが、これが安全と言われてはいますが、どうぞ検索してみて下さい。
一枚五分で偽造できると言っている外国籍の犯罪者の発言もありますし、実際にそれで事件になっていることも、役所が取り違えて情報漏洩したことも有ります。
それと言葉の問題ではありますが、うっかりミスで情報が洩れる事は、情報漏洩と言っても良いのでしょうが、悪意を持った第三者が企業や行政機関から個人情報を抜き出す行為が現在横行していることが怖い。
とにかく、異常な時代に入って来ました。
住所氏名年齢性別電話番号はもとより、買い物履歴に病歴に家族構成や職業役職納税履歴、預金残高に支出傾向や趣味嗜好免許情報に顔写真などなど。
安心して信頼して気楽に預けた自分の情報が、知らないうちにどこかの誰かたちに渡る時代です。
極端な話。
本人を拉致し、その本人に成りすますという力と規模と組織力を持った集団?もあるでしょう。
今の時代。
戦争に銃やミサイルなども使わず、その国土を無傷のまま手に入れる事だって可能ということです。
充分、くれぐれも充分にご注意ください。
昨日の地震速報の大誤報から、ついついこういう余計な事まで思いを馳せてしましましたが、特に若者よ、自分の情報の管理にはくれぐれも気をつけておくれ。
それと、大金を持っている高齢者の皆様、まず狙われていると思って気をつけながら毎日をお過ごしください。
まったく怖い時代になってしましました。
