晤郎さんの色紙

☆それぞれの保管方法

紐解くウィークエンドバラエティ日高晤郎ショーを一緒に聴いた時のあの三人。　
放送始まる前に少し時間あったので雑談。

その時の話題で面白いと思ったのがあったので、ブログとして記録。

その会話の内容はこれ。
「晤郎さんから頂いたラジオ人生講座の色紙は、どうやって保管しているか」

ラジオ拝聴一筋の友人は、額に入れて寝室に飾ってる。
そして寝る前と起床時に、晤郎さんにご挨拶が日課らしい。
で、たまに旅行とか行くと色紙への挨拶ができないため、なんか物足りないような一日になるという。
重症だ。
尊敬。

常連さんは箪笥の上に、やはり額に入れて飾ってるという。
朝晩、コップ一杯の水をお供えし、重要な日には夕張メロンピュアゼリーと札幌クラシックも供えるという。
誰にも言ってないんだけどね、とこう続いた。
なんかきついな～とか、うれしいな～ということがあったときは色紙に向かって話しかけるという。
その色紙の横には、同じく額に入った晤郎さんの写真。
話しかけるのは、その写真の方に向かってだけどね、らしい。
やはり重症だ。
尊敬。

私といえば、一番最後にいただいた色紙だけを額に入れずに部屋の壁にかけて、日常生活の一部に溶け込んでいる。
それ以外の色紙は、百円ショップにあった色紙ファイルに収納して、本棚の晤郎さんコーナーに収めている。
色紙に話しかけることはない。
写真ももちろん飾ってあるのだけれど、８枚を八方に一枚ずつ張っている感じなので、どの写真に話しかけて良いのかわからないので眺めるだけにしている。
なんか、ほかの二人に比べると、、薄い感じがしている。

う～む、ほかの二人に比べると、私の晤郎さん色紙依存度はかなり軽いのかもしれない。
もちろん色紙は大事にしてますよ。
でも話しかけたことはなかった。
今度真似して話しかけてみるという方向になったのだが、、、正直言って何を話しかけよう？
う～～む、何を話そう、などと少し迷って結論が出ないまま紐解くが始まったのだった。