明日への贈り物直前放送～日高晤郎ショー22
☆ロイズ・チョコレター
～CM明け
晤「札幌南区タテコウジ チトセさんからのお便りです。
読ませていただきます。
東京から札幌への行き来。
通院。
お疲れ様です。
木曜日の検査結果で、治療方法がある程度決まるのでしょうか？
ま、そういった状況の中で晤郎さんは、イベントの事、明日への贈り物の司会進行構成演出。
これ。
気の休まる暇、無いでしょう。
でも。
それが晤郎さんなんですよね。
中学生からのメッセージ、先週。
晤郎ショーが心の支えと仰った方。
既に目標私は、掴んでいるような気がしますよ。
晤郎ショーが教科書で、生きていく上で大切な事、たくさん学んでいるんです私も。
優しさ、思いやり。
そして時に突き放す。
そう言う愛情が必要だと感じ取っているんじゃないでしょうか。
晤郎さんが、甘いお酒という曲の後に仰ったことが印象的でした。
あれはあれで23歳の時の事。
でもねそれ聴いてね。
例えば、上手く歌ってんじゃねぇかとかそういう昔話にいい気になんなよ。
なぁ、お前。
これから思い出作りに前進するんだからさ、って。
印象的でした。
55年の芸歴あっても謙虚で。
更に前進していく姿勢が素晴らしい。
晤郎ファミリーの皆さんが晤郎さんに付いて行こうと頑張ってる気持ちが凄く分ります。
驕らず平常心で居る。
晤郎さんらしく生きる。
人生のお手本にさせて頂いてます。
甘いお酒って曲は23歳。
でも艶のある歌唱力。
もう歌が完成されてますよね。
※ここでイントロが入る
グリコプレミアム熟カレーDE交流合戦、楽しませていただきます。
どうぞお体大切になすってください。
南区タテコウジチトセ
同じアルバム、23歳の時、これも入れました。
これは青山ミチという黒人のハーフの女性歌手が歌っていた歌です。
マンハッタンブルース
日高吾郎」
※マンハッタンブルースが収録されたアルバム、眠れぬ夜のバラード
フルコーラス後
晤「当時の一流ミュージシャンたちですからね。
良い～やっぱりオケがいいですね。
ロイズチョコレター。
今日の商品は、ロイズプチギフト・スイートワルツ。
甘いワルツを踊り出すような、という。
そう言う意味で、新商品。
（後略）
～CMへ
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