明日への贈り物直前放送～日高晤郎ショー33
☆グリコプレミアム熟カレーDE交流合戦開幕
～２時の時報
晤「さあグリコプレミアム熟カレーDE交流合戦２時になりましたスタート！」
※ゴングが鳴る音、交流合戦会場のザワザワ音が流れる。
晤「盛り上がらねぇじゃねぇか、、、。」
（スタジオ内、パクさんも含め笑い）
晤「そりゃもう、パクちゃんのお客さんなんて、何やってんだこれ？？って
こんなに盛り上がらないスタートってあるか？普通。
出来損ないの東京マラソンだってもうちょっと何とかなったぜおい。
（交流合戦２会場の音だけ小さく流れ続けている）
晤「これ、呼んだ方が良いのかい？（大島ディレクター、そうですねと返事）
じゃあ、よし乃ちゃ～ん！」
よし乃さん「は～～い！、、、。」
晤「いや、あんたね、は～いを高い音で言えば良いってもんじゃねぇんだよ、始まってんだから。」
よ「はい、始まって、今並んで。」
しろっぷ「はいはい今始まって戸川さんがもうね握手で大忙しだったんですよ。」
よ「はっはっは、今お買い上げいただいてます。」
晤「あのさ二人ともあの、今やってる本業と違う事言わなくていいんだよ。
始まったら始まったトーンで出て来いよ。」
し「いや、スタートしましたよね戸川さんね！」
よ「はいっ、スタートしましたっ！」
晤「なんだよそのヤケな言い方はテメェこの野郎！」
※以下ダイジェスト
し「ははははは、ですがね、スタートした時点で５０人以上並んで頂いていて、その後随時並んでくださってます。」
晤「しろっぷ、お前らね、負けたらくろっぷになるんだよ。」
し「色塗らないで下さいよ、くろっぷの方が覚えやすいかもしれませんけどね。」
晤「あ、そう？」
し「黒も有りでしょ、さあお邪魔しております豊平区平岸のビッグハウスエキストラ。
戸川さん、そしてしろっぷでお送りしてまいりますけれども。
さっき、ようへいさん・嶋さんの個人技っていうんですか？
パワーに負けちゃったんで、個人技で来るなら我々はチームワークで勝負だと。」
よ「そう！」
し「それで、ようへいさんが謎かけで来るなら、こちらはあいうえお作文で行こうかなと。」
晤「なにそれ？」
し「行きますよ、グリコで行きます。」
晤「はいはい。」
し「グリコのグ！
グツグツ煮込まなくても簡単に！
熟だからね、そう、簡単なんですよ。」
よ「はぁ～」
し「グリコのリ、ひろしくん。
料理が苦手な方でも、プロの味に仕上がるよ！」
よ「おおぅ～」
し「では行きますよ、グリコのコ！」
よ「はいっ！
コク深い味が魅力のぉ～戸川よし乃松前半島9月27日発売！！」
晤「あのさぁ、お前たち三人さぁ、今、ようへいがほくそ笑んでるの、分かる？」
し・よ「ははははははははははは」
晤「俺がようへいでも、ニヤついちゃうよ。」
し「ようへいさん元々ニヤついた顔ですからね。
だいたいニヤついてますから。」
よ「あはははははは」
し「カレーもコク深いですけれど、先ほどこちらで歌って頂いた戸川さんもコク深かった。」
よ「いやいやいやいや、ありがとうございます。」
晤「味はどうだった？中辛かい？甘口かい？」
し「どうでした？お客さんの反応は。」
よ「甘口、ははははは」
し「我々のところはね、甘口じゃないともたないですから。
え、晤郎さんはだいぶ辛口でしたけれど。
晤郎さんが辛口な分、お客さまが甘口で居て下さってますから。」
晤「俺、控えめに言ってるけど、これ辛口でも何でもない、普通だぜお前たち。」
し「普通？中辛という事で。」
よ「えへへへへ」
晤「お前たち、今のしゃべりで仕事ができてると思うなよ。」
し「その通りです！」
晤「その通りかい！
今日の中で一番面白いじゃないか、今の。」
し「ありがとうございます！
続いては、北区のスーパーアークス北24条店の、ようへいさん、嶋三喜夫さ～ん！」
ようへいさん「なんでお前が呼ぶんだよ！」
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