ラジオの録音と言うものは、、、「中村信仁でナイト」を耳に、晤郎ショー回顧の夜。

☆ラジオ録音四苦八苦

今夜は、FMアップルの中村信仁でナイトを聴きながらいろいろやってました。
落ち着いたので、今はパソコンに向かって打ってるところ。

この中村信仁でナイト、通常放送が木曜午後6時から3時間の生放送なんですが、聞き逃すと再放送が2回。
金曜と土曜日。そのどちらも午後11時から。
なのでなんとか録音ができないかと思っていたここ10ヶ月。
(日高晤郎さんの喪が明けた10ヶ月前から、聴き始めたのです。)
でもなぁ、なんかうまくいかない、、、

サイマルラジオ」だとか、「リッスンラジオ」とか、なんとか色々試してみましたが、聴くことはできても録音は出来ない。
なんか、「日本ラジオ」とか言うような、名前だけでもおおおおおおおおと「お」を八個並べるくらいの圧倒的万能感あふれるネーミング。
ようしと、ダウンロードしてみたものの、しかし使いこなせない。
もう一つ「チューンラジオ」は評価が高い。
しかし、、、全部わからない。
ここまで行ったら、もう何が何だか昭和30年代生まれには、前転三回してパッと片足立ちしてフラフラしないであわてんぼうのサンタクロースを一気に歌うくらい難しい。
日高晤郎ショーの9時間を、せっせとカセットテープで録音していたあの頃を思い出した夜。

しかしながら時代は令和二年。
打開策は必ずあるはず。

そういえばウィークエンドバラエティ日高晤郎ショー。
聞き始めた昭和61年のあたり。
9時間の生放送だから、録音はカセットテープ。使うのは120分テープ。
あの頃からのファンは、みんな頑張ったんだ。
120分テープだったら、往復で4時間。ね。そうしたらテープ入れ替えるの。大変だったんだから。
またこの話は、近いうちにしましょう、長くなりそうだから。
日高晤郎ショーの9時間を、せっせとカセットテープで録音していたあの頃を思い出した夜。

☆そうだ、日高晤郎ショー用録音機材出せばいいんだ

、、、、。
、、、、。
あっ、そうか!
これを今打ってて思いついた!!

中村信仁でナイト、晤郎さんの時みたいに録音すればいいんだ。
いやもう現代では違いますよ、晤郎ショーだって最後の方はカセットテープなんて使ってませんから。
デジタルですよ、デ・ジ・タ・ル💛今言っているのは、デジタル録音の話。

あ、中村信仁さんの放送、まだあと一時間あるので日高晤郎ショー録音セット引き出してきます。
まだ使えるはず。間に合うかなぁ、どこにあったかなぁ、、、。
まぁAMがFMに変わるだけだ。同じ豊平区だ。
よし、ガンバレ、昭和三十年代!
成功か否かのご報告はまた後日ね。ともかく急げ~三十年代!!三十代とは言ってないからね💛

追伸、、、中村さん、今、番組録音の事番組でしゃべってます。
Facebookで中村さんに友達申請すると、中村さんのFacebook内のギガファイルとか何とかで聴けるそうですひぇ~~~でも私は三十年代、晤郎ショー録音セット探し中、、、どこに片づけたかな、、、三十代とは言ってないからね💛いや特に意味はないけれど。

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