嬉しい交流

日高晤郎ショーin大空町公開放送の書き起こしは夏限定。
今月中は書き続けて、来月9月は散発的に記事を投稿。
そして区切りの良い処でまた来年夏に再開、と考えております。

私が現在書いているブログは、このブログを含めて四つあるのですが、一番古いものは2009年から始めたものです。
もう15年前ですね。

そこにはそこでの交流がありまして。
コメントのやり取りから、ブログ上の友人もできたりします。

その方とは、14年ほどの付き合いになりましょうか。
お子さんがいらっしゃいましてね。
小学3年生のときからレスリングを始めてて。

アマレスの神様とも言われている本田多聞選手のレスリングスクールにも入り腕を磨いて。
アマレスの大会で優勝されるまでになった。
小田嶋大樹さんと言います。
立派な青年です。

その小田嶋青年が来月、プロデビューすることになりました。
そんなこんなで私、今、結構わくわくどきどきしています。

それで今朝、その古いブログ(手紙ブログとは別)のコメント欄に。
大樹さんのお父様からコメントが来ていることに気づきました。
14年間一度もお会いしたことが無いのですが、こういう言葉での交流が私のブログ暦の原点なのです。
小田嶋大樹選手

ということで、極めて私的な日記でした。
さて、今月もあと10日。
日高晤郎ショー公開放送in大空町の続きを書きましょうかね。

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