噛みついた女子柔道選手
☆名古屋市アジア競技大会より
10月1日でしたか。
名古屋で行われている運営の歪んだアジア競技大会の柔道女子70キロ級準々決勝で、寝技攻防中の中華人民共和国の31歳の選手が、日本の21歳の大学生選手に20秒間に渡って左手にかなり強く噛みついた件。
他に食べるものが無かったのでしょう。
そう思わざるを得ない。
ハングリー精神の履き違えでしょうかね。
噛まれた日本の前田凛選手はこの後、決勝まで進んでの堂々の金メダル獲得となりましたが。
この噛み跡が、そして20秒間も噛み続けていたという事実から、悪意しか感じられません。
しかも噛んだ本人は反則負けに納得がいっていない様子だったし。
しかもさも旨そうに口を拭っていたし、、、ああ怖い。
これが柔道だから、中継放送されていたから問題だと分かる訳でして。
かねてより私が感じている「日本語を普通に話せない日本人」や「言葉による普通のコミュニケーションが取れなくなってきている世代」や「訳の分からないカタカナ語の氾濫」や「妙に、目にする漢字表記が減ってきている現象」など、静かで穏やかな日本語破壊は、もう段々と、私達が当然と思っていた日本文化さえ過去の遺物と感じられるようになって来つつあるのだから、もっと怖い話です。
だから。
日髙晤郎さんが懐かしい。
そして、恋しい。
そう、私は思うのです。
あ、それから。
相手が噛んで来たら、それに対抗するにはもうこれしかないでしょう。
フォーク。
かつて1977年だったか、世界オープンタッグの決勝で、世界最凶コンビのアブドーラ・ザ・ブッチャー&ザ・シーク組が、ザ、ファンクスに仕掛けたフォーク攻撃。
あれは凄かった。
フォークで右腕をザクザクに切り裂かれたテリー・ファンクが耐え抜き、兄のドリー・ファンクに繋ぎ、優勝したあの試合。
どれ、手元の試合年鑑の、、、ああ、有りましたこの写真。
どうです、凄いでしょう。
もうね、やがて悪意を持って噛むだけではなく、フォーク攻撃してきたりする選手モドキも出てくるかもです。
そうなればもうそれは柔道ではなく、新しい見世物でしょうね。
ともあれ、こういう事を乗り越えて優勝した前田凛選手は、本当に素晴らしいと思いました。

