「日高晤郎ショー 最後の日」4時台Part10
●日高晤郎からのメッセージPart１
日高晤郎からのメッセージPart１
BGM挿入
【晤郎さん】
南区のTさん。
「ずーっと、8時から聴いてます。楽しい。面白い。
でも今日は、晤郎さんの愛する弟たち、妹たち。（数文字聞き取り不明）温かいですね一日が。
私も早く、晤郎ショーのスタジオに行きたい、会いたい。
ラジオも良い。でも、晤郎さんに会いたくなる。ただ、そう言う時もあります。
早くスタジオに行けるのを目標に、晤郎さんの頑張りに負けないよう、私も励みます。
半日はやっと、座れるようになった。でもまだ、途中で席を外してしまう事があるかもしれない、退席はしたくない。
早くスタジオに行けるように、信じながら励んでいきます。」
【晤郎さん】
Tさんね、、、。
その時々の体調で良いの。
で、一番楽しくて、ちょっとしんどい前に、帰ればいい。
それで良いのよ。ずぅっと居るって必要はないの。
人はみんな、艱難辛苦、何かを抱く。
その時に、、、良いの！
俺、無理してないから。
楽しむ事によって、「無理」を忘れてるの。
しいて言えば、今、左の耳に聞こえている俺の音量調節が、右がガンガン空洞になってるから出来ない。
でも。
ラジオの生活が45年くらいあって、今やっと来やがった。こういうのが。
これを笑って乗り越えなくて、どうする？
、、、楽しんでます、大丈夫。
