ホール公開での風連町のお餅

☆本当に美味しかった、風連町のお餅

今年の正月は、本読んで、餅食べて、DVD観て、餅食べて、ちょっと自分としては珍しくパソコンゲームして、餅食べた。
つまり、太った。
仕方ないと思う。
外出自粛で、人と会って食事しながらお喋りなんて出来ないし、一人で黙々、餅を食う以外に無かったのである。
太ったけど。

宮崎の実家から、採れたてヨモギをふんだんに使った餅が送られてきたのがいけない。
あんなにたくさん送って来てはならない。
懐かしくて美味しくてもったいないから、そりゃ食べるに決まってる。太る、太れば、太るとき、である。

実家の餅は、そりゃあ旨いに決まってる。
育った場所のDNAみたいなものがタップリ詰まってるから。

故郷。
そう。
晤郎さんファンにとって、冬のSTVホール公開も大切な故郷の一つである事に間違いはない。
冬のホール公開には、風連町の皆さんがご厚意で、餅つきに来てくださってましたよね。
晤郎さんのために、そしてホールに集まった晤郎さんファンのためにと、朝早くから町を出てホールに来て餅つきをして下さる姿が有り難く、頂いたお餅も本当に美味しかった。
風連の皆さんには、今でも感謝でいっぱいです。

たくさんの晤郎さんファンと、つきたてのお餅を一緒に頂くしあわせ。
私達の正月の、恒例行事でも有りましたよね。
ああそうだったと、この正月に思いを馳せた一葉の写真。

晤郎さんと、迎春の書初めと、頂いた風連のキナコ餅を一緒に収めた、私の大切な思い出。

さてそれではと明日から食事制限して余計に動いて、少しは本気で絞ってみましょうかね、とそんな思いの1月12日の夜。