初めて足を運んだ国立演芸場。
話芸の一つの聖地です。

晤郎さんが大切にされていた、弔い花について考えてみました。

マイナス面だけなら、集団浅慮という訳もありでしょうが。
日高晤郎さんを重ねたら、そう単純な話ではなくなるのではないかなというお話。

仁和寺のお坊様たちの手元からの、メッセージを読む。

晤郎さんの愛した志んぼのウナギ。
今日も心を込めて全て美味しく頂きました。
なんて言ってみたかった二の丑の日。