☆「日高晤郎ショー 東日本大震災報道」の各投稿記事への移動が簡単に

2011年3月11日の日高晤郎ショー。
そう。
東日本大震災の元凶である東北地方太平洋沖地震の翌日の土曜日。

通常のプログラムではなく、情報に特化したウィークエンドバラエティ日高晤郎ショー。
有事の際の正しいマスコミの在り方としても素晴らしく、この放送に理性を保てた人も多かったはずです。
なのに、その日を記憶している人は少ない。
また最初から知らない方も多い。

勿論、笑いやCMや音楽も無い9時間。
そこには、わずかに言いよどむ惑いを見せる日高晤郎さんが垣間見えました。
ここから私達が学び取ることも多いはずです。
その3.11の9時間を、私なりにblogにまとめていきます。
3.11の性質上文字量も多く、写真のほとんどない連投blogとなります。
そこで、「日高晤郎ショー 最後の日」と同じ手法で検索しやすいように、このページを設けました。

各記事ごと(時間帯)へ移動できるように、一覧表のリンクを張りますので、ご利用ください。
お読みになりたい時間帯の行を、クリックすれば、そこへの移動できます。
有事の際の日高晤郎さんの祈りと願いをこめた言葉たちを、是非今一度あなたの胸に。

☆日高晤郎ショー 東日本大震災報道の各時間帯へ

日高晤郎ショー 東日本大震災報道・8時台
☆日高晤郎ショー 東日本大震災報道・9時台
☆日高晤郎ショー 東日本大震災報道・10時台
☆日高晤郎ショー 東日本大震災報道・11時台
☆日高晤郎ショー 東日本大震災報道・12時台
☆日高晤郎ショー 東日本大震災報道・1時台
☆日高晤郎ショー 東日本大震災報道・2時台
☆日高晤郎ショー 東日本大震災報道・3時台
☆日高晤郎ショー 東日本大震災報道・4時台

現在更新中の「日高晤郎ショー 東日本大震災報道」各記事へのアクセスを簡単にするため、同時進行で建設しました。
お読みになりたい時間帯をクリックして下さい。
その時間帯の記事に跳べます。

☆記せました、完了です。

きつかった~。
晤郎さんの9時間。
耳で聞いて文字に起こして。
微妙な言葉の陰影もなるべく書き起こしたつもりですが、そこは素人、限界もあります。

晤郎さんの録音もあちこちに存在しているようです。
いつか、東日本大震災の一面として国立国会図書館に音声保存されることを願って。
それだけの価値のある9時間の放送でした。

この放送で、一体どれぐらいの人が救われたか。
ラジオの本当の力を知らされた、日高晤郎ショー 東日本大震災報道でありました。

コントロールタワーに戻るには、ここをクリックして下さい。