「日高晤郎ショー最後の日」3時台Part10

【健之さん】
いやいやいや、確かに言うことあったと思いますけど。
（笑い）
でも本当に、心からの有り難うって。
スタッフの皆も有り難うって。
ね、走さん、そうですよね、あれ感動しました。
【走さん】
感動しました。

【パクさん】
特に、チャラの時。
（「踊ってくれた！」と、健之さん）
チャラの時、踊って下さったのがもう感動してですね。

【健之さん】
分かった？すぐ。
【パクさん】
すぐには分からなかったですけど、お客さんの反応を見て、「あっ、隣に」って。
晤郎さんいらっしゃるんだと思ってですね。
（「ふ～む」と傾聴している公水さん）
凄く嬉しかったです。
【健之さん】
歌っている時に出たの、パクちゃんの時だけだから。
どんなに晤郎さんが期待してくれてるかっていう。
【パクさん】
やっぱりこれ、チャラなんで。
泣けなかったですね僕、嬉しいけど。
そうですねー、我慢して。

【健之さん】
こおりくんは、ずっと泣いてたけど。
なんか。
（スタジオ爆笑）
【こおりさん】
いやいやいやいや
（「訳わかんないとこで泣いてた」と、松原さん）
もうほんと、訳分かんないとこばっかりでん～～～泣いてなんですけど。
【健之さん】
音程が不安定になると、泣いたフリするんじゃない？
（スタジオ大爆笑）

【こおりさん】
いや、な～にを、ちがいますよ、走さん、もう～、え～
【健之さん】
公水さん、モノ申したいって、それについて。
どうだと思います？
【公水さん】
良かった！
（わ～～～スタジオ大爆笑、拍手）

【こおりさん】
やっぱね、こうして色んなチャンスを、晤郎さんね、下さって。
そしてね、今回こうして初めて明日への贈り物出演というね、よし乃さんもね、そうですよね？
【戸川さん】
もう本当に、素晴らしい時間を頂きまして、先輩方の歌う姿を間近で見られましたし、また素敵なギターとピアノ・バイオリンの音色と共に歌わせていただきまして、そしてお客様とのその温かさも育まれたというか、凄く良い時間を頂きました。
一所懸命これからも、勉強頑張ります！！
【健之さん】
ねぇ、今日も晤郎さんがあれだけ言ってくれるっていうのは、一番気になっている存在
（「うん！ねぇ～」と、公水さん）
これから変わるべきだって言うねことなんですよ。
【戸川さん】
有り難うございます。
【走さん】
僕も初めてなんですよ！今回。
（「あ、そうなんですね走さんも」と歌人達）
、、だから物凄い前の日は、、、寝れました。
（スタジオ爆笑）

【健之さん】
寝たんかい！！
凄い、ゴルフのスイングはするわ！
寝るわ！！
大変ですね公水さんね、大変な後輩です。
（ここで、競馬ファンファーレ）