明日への贈り物直前放送~日高晤郎ショー45

< 明日への贈り物直前放送~日高晤郎ショー44より続く

晤「パクちゃんとこのツアー、バスに乗ったのかなぁ。
これから旭川って言ってましたよね。
でね。
お疲れ様~って走裕介から。

いや~兄貴、まさか妊娠していたとは知りませんでした。
(スタジオ爆笑)
今、網走で仕事でラジオで、いやラジコで聴いているんだけど。
曲も掛けて下すってありがようございました。

今のところ、流氷、有ります!
パクちゃんファンの皆さん、大丈夫です!
網走、満喫してください。

じゃ、これから歌わせていただきます。
お兄様、放送頑張ってね~。

だからファンの皆さん、安心してください。
で、走裕介も今回一緒にまた来週ショーをやって。
こういう先輩も居る。
みんなあの、年数じゃないから。

う~~ん、男は漢気。
女はまた女気ってのがあるかは分からないけれども。
だって侠気ってのはお互いに持ちたいもんで。

おかしくなる狂気じゃなくってね。
何かの時に実を捨てて掛るような。
そんな熱い侠気があればいいね。

10時過ぎに詠まれた埼玉県の方のお便り、共感しながら聞いていました。
いや私なんかも何回か会社辞めようと思いましたよ、病気なんかで。
会社への怒りが有ったり、人間関係など。
で、会社社員も合わせれば、七万人近い大企業。

、、、どこだよ?

私が一人辞めても大したことありません。
でもね、私、STVラジオがあります。
晤郎ショーがあります。
趣味も持ってます。
心の支え、心のオアシスがあって踏ん張ってます。
歯を食いしばって頑張ってます。
お手紙の埼玉県の方の更なるご活躍をお祈りしてます。

東京都の、下だけ言っとこうか、トモヒコさん。

意外に誰かが聴いてて、んなこと言ってたって有るから、結構。
四十歳。
四十歳ってある意味過渡期なんだろうな。
悩みも多いし。

さて、レギュラーのお客様もお戻りになったり、ちょっと遅くいらっしゃった方はちょっと煽りを喰らっちゃいましたけどお待たせしました、ね、ワタナベ社長もいらっしゃったり、生存を確認できただけでもね(スタジオ笑)、おっぱいだとかねもう~、ウォーリーだとかね、もう本当に大変な目に合わせました。
有り難うございました。

でもでもこうやってね、お会いすると私も一安心。
喜んでもらえて良かった。
で、行儀がよろしい。
パクちゃんのお客様、うん、とっても行儀がよろしい。

それが良いね。
結局彼が、物凄く行儀よく礼儀正しく振舞ってるからじゃないですか。

だから一人が抜きんでてギャアギャアいうばあさんが居るとですね、周りも嫌になっちゃって、何、こういうファンしか居ないのってなっちゃうんですよ。

で、今この状態なんかを見てください。
お帰りになって、この行儀のよさと言うか礼節というか。
それはもうそれを失った二人がまだ帰ってないだけの話で(スタジオ笑)
そっからまた乱れに乱れて(スタジオ笑)
※ここで競馬のファンファーレ

さ、次の三択の内、どなたでしょう(スタジオ笑)
そういう話では無いんだ。
じゃ競馬です!

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