日高晤郎ショー公開放送in大空町~52

< 日高晤郎ショー公開放送in大空町~51より続く

晤「五木さんね」
五「はい」

晤「BSでは今、司会もなすって。」
五「はい。」
晤「あれは構成は関わってるんですか?」
五「はい、多少は関わってますね。」

晤「で、自分の可愛がってる歌手だとか」
五「はい」
晤「う~ん、よからぬ思い抱いてる女性歌手とか。」
五「うっふっふっふっ」
(会場爆笑)
晤「これお願いですから、市川由紀乃だけは取らないでぇん💕」
(会場笑)
五「あ、好きなんですか!!」

晤「由紀乃ちゃんはね、いやもう俺は心から応援している歌手の一人なの。」
五「あ、そうですかぁ。」
晤「だって色っぽいじゃない、なかなかああいうタイプ」
五「ええ、まぁちょっと背が大きいんですけどね。」
晤「1m70」
五「はぁい。」

晤「だけど、しっとりした歌でもしっかり歌うよね。」
五「いや、今、とっても良いですよ。」
晤「でしょ。」
五「ええ、私も買ってます。」
晤「最高に買いでしょ。」
五「はい、買いです。」

晤「それから私は男だったらね、やっぱり五木さんの居るスターダムという席ってあると思うんですよ。」
五「はい。」
晤「色んな席があるけど。」
五「ええ、ええ。」
晤「そこだったら山内惠介が一番近いと思う。」
五「そうですね。」

晤「で、また彼はそういったプロデュースのセンスが凄いんですよ。
で、まどか。
菊地まどかというのは今日、是非聴いてもらいたいんだけど。」
五「はい。」
晤「あいつと私は、五木さんの好きな歌を五曲挙げろって言ったら、妙に共通点があって。」
五「ほぉ。」
晤「なぜかって言うと最初の頃、しあわせ演歌を。」
五「はいはい。」
晤「お前と二人、とかね。」
五木「お前と二人とか、倖せさがしてなどね、歌ってました。」

晤「あれも良かった。」
五「はい。」
晤「それからまた、木村好夫さんのギターも抜群に良くってね。」
五「そうですね。ギター、メロディ良かったですね。」

晤「ギター、すなわち五木ひろしでしょ。
私ギターの代わりに五木さん抱いて弾いたこともあるんですよ。」
五「プっ(笑)」
会場大爆笑
五木ひろしさんと日高晤郎さん

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